今回の記事は、
Lamicall |バックパックベルトマウントの使用感レビューです。
最近スマホを肩からショルダーのように掛けている人を多く見かけます。
スマホがどんどん万能になり、外出してても頻繁にスマホを取り出す機会が増えました。
いちいち取り出すのがめんどくさくて、スマホを肩から掛けている人も多いのではないでしょうか?
そんな私もずっと肩からiPhoneを掛けて外出しています。
過去の記事を見返していると、2020年ころからずっと肩掛け生活をしていることに気づきました。
かれこれ4年以上肩掛けiPhone生活をしている私ですが、どうしても「ある問題」を解決することができないでいました。
それはiPhoneの重さで肩(首)が痛くなる問題。
年々大型化するスマホのせいで肩(首)への悪影響は増えるばかり。
それと同じく年々万能になるスマホ。
ますますスマホを手に持つ機会が増えてしまっています。
健康をとるか、便利さをとるか。
そんな究極の二択を迫られた私にとって、今回紹介するLamicall |バックパックベルトマウントはうってつけの解決アイテムでした。
同じ悩みを抱えている人の参考になれば幸いです。
Lamicall |バックパックベルトマウントをおすすめする人
私がLamicall |バックパックベルトマウントをお勧めする人は以下の悩みを抱えている人です。
- スマホを肩(首)から掛けていてコリに悩んでいる人
- 強い衝撃にも耐えられるホールド力のあるアイテムが欲しい人
- マグセーフを使いこなしたいと思っている人
- リュックをよく使う人
- 1人称目線での撮影をしたい人
Lamicall |バックパックベルトマウントとは?
今回紹介するLamicall |バックパックベルトマウントというアイテムについての簡単な紹介です。
- 【ブランド】Lamicall ALL LOCKシリーズ
- 【用途】リュックなどのベルトに通して、マグセーフとスナップ・アダプターの力でスマホをホールドすることができる
- 【価格】\3,000~4,000前後
【ブランド】Lamicall ALL LOCKシリーズ
Lamicall ALL LOCKシリーズとは、Lamicallという会社が出しているシリーズのことです。
専用のスナップ・アダプターとのジョイントで、サイクリングや三脚、ワイヤレス充電など、様々なシーンででしっかり固定できることを目的に作られました。
今回紹介するのはその中の1つということです。
【用途】リュックなどのベルトに通して、マグセーフとスナップ・アダプターの力でスマホをホールドすることができる
Lamicall |バックパックベルトマウントの用途としてはスマホをホールドするためのアイテムです。
ホールドする方法はマグセーフの磁力と専用のスナップ・アダプターを使って固定する2段ロック機能です。
【価格】\3,000~4,000前後
サイトごとで若干の違いはあるものの、だいたい\3,000~4,000前後で設定されています。(2024年11月19日時点)
ちなみに私はAmazonで\3,740で購入しました。
Lamicall |バックパックベルトマウントの機能
Lamicall |バックパックベルトマウントの特徴は以下の通りです。
- 【機能①】2段ロック機能でしっかりホールドできる
- 【機能②】ホールドしたまま360度回転可能
【機能①】2段ロック機能でしっかりホールドできる
Lamicall |バックパックベルトマウントの機能として2段ロック機能があります。
これはマグセーフの磁力とスナップ・アダプターのホールド力の2段構造でしっかりスマホをホールドする機能です。
外すときは、45度回転させると簡単に外れます。
【機能②】ホールドしたまま360度回転可能
Lamicall |バックパックベルトマウントはホールド状態で360度回転することもできます。
これはジョイントボールデザインのおかげで360度どの角度でも調整することができます。
Lamicall|バックパックベルトマウントの評価
Lamicall |バックパックベルトマウントの個人的評価を10段階で評価しました。
- 【評価9】ホールド力
- 【評価8】機能性
- 【評価6】高級感
- 【評価7】頑丈さ
- 【評価9】価格
- 【評価9】使い易さ
【評価9】ホールド力
Lamicall |バックパックベルトマウントのホールド力はかなりしっかりしています。
マグセーフとアダプターの2段ロック構造によってしっかりスマホをホールドしてくれます。
【評価8】機能性
Lamicall |バックパックベルトマウントの機能性は類似品と比べても多い部類に入ります。
ロック機能や360度調整可能なジョイントボール、2段ロック機能など、ホールドアイテムとして本当に必要な機能が備わっており、単に機能が多いわけではありません。
【評価6】高級感
Lamicall |バックパックベルトマウントはそこまで高級感があるわけではありません。
逆にチープすぎる印象も無いので、正直言って良くも悪くもない感じです。
重量は61.5gと割と軽量なホールドアイテムになります。
たいてい高級感を出すと素材が重いものになりがちです。
ただ本アイテムの目的はリュックに取り付けることを目的とされたものです。
むやみに重たくしては肩への負担になってしまうことでしょう。
私はアークテリクスのアロー22というリュックに取り付けて愛用しています。
アロー22は、肩への負担を軽くする機能が豊富に備わった機能性リュックです。
せっかく肩への配慮でアロー22を選択したのに、アクセサリーで重くなっては元も子もありません。
以上のことから高級感という点では普通ですが、アイテムとして高級感をとって重い素材にされるよりかは現状のままが最良かと思います。
【評価7】頑丈さ
Lamicall |バックパックベルトマウントの頑丈さについては、可も不可もない結論で評価7としました。
リュックで最も稼働する場所って背負うショルダー部分ですよね。
そのショルダー部分に取り付けるので、結構乱暴に扱ってしまいがちです。
リュックを背負ったまま中身を取り出すときは、ショルダー部分をひねりますよね。
家に帰ってきてリュックを乱雑に下ろすなら地面に激突します。
雨の日は雨風にさらされてしまいます。
以上の環境で2か月毎日使っていますが、今のところ全く問題ありません。
ひねったり激突したリ雨風にさらされても、最初に取り付けた位置からずれてショルダーの下の方にずれ落ちるなんてこともありません。
これはベルトの裏側に滑り止めがしっかり付いているおかげでもあると思います。
ただまだ2か月しか使っていないので頑丈さに関して不十分な期間だと思い、現状問題ない意味で評価7としました。
【評価9】価格
Lamicall |バックパックベルトマウントの価格は、類似品と比べてけっこう安いと思います。
これだけのホールド力、多機能性といった内容を持っていて\3,740は安いです。
類似品として購入したことのあるホールドアイテムは、それぞれ以下の価格で高いです。
- (Lamicall |バックパックベルトマウント):\3,740
- Ulanzi|M30スマホ三脚:\4,999
- Belkin|フィットネスマウント:\4,400
【評価9】使い易さ
Lamicall |バックパックベルトマウントはかなり使い易いと断言できます。
ただ使い易いだけでなく、スタイリッシュさも兼ね備えています。
まずホールド力が強いことで、外れたときの心配をそこまでしなくて良いことがあります。
次に外す方法が左に少しひねるだけで良いこと、ひねれば簡単に外れてしまうことも使い易い点として評価できます。
取り付けるときもマグセーフの磁力の力が補助として働き、きちんと穴にはまるよう誘導してくれます。
ロック機能もただレバーを上下すれば使えるのでシンプルで誰にでも扱えます。
もちろんリュックに取りつけるベルト部分も簡単に取り付けられるし、ベルトの裏地に滑り止めが程よく付いているので初期位置からずれにくい点も使い易いと感じます。
類似品との比較評価
Ulanzi | Lamicall | Belkin | |
---|---|---|---|
ホールド力 | 7 | 9 | 7 |
機能性 | 8 | 8 | 6 |
高級感 | 7 | 6 | 7 |
頑丈さ | 8 | 7 | 6 |
価格 | 6 | 8 | 6 |
使い易さ | 6 | 8 | 8 |
ここではスマホのホールドアイテムとしての類似品との比較を紹介します。
比較するのは以下の3アイテムです。
- Ulanzi|M30スマホ三脚
- Lamicall |バックパックベルトマウント
- Belkin|フィットネスマウント
類似品として判断した要素は、リュックに取り付けて使えるアイテムという点です。
さらにスマホをホールドさせるための用途がメインとなっているアイテムたちです。
またすべて自分が使っている・使っていたアイテムたちなので、実際の使用感レビューとして平等に比較することができます。
※アイテム名がどれも長いので、各メーカーの最初の文字によって表記します。
- Ulanzi|M30スマホ三脚(以下Uとする)
- Lamicall |バックパックベルトマウント(以下Lとする)
- Belkin|フィットネスマウント(以下Bとする)
ホールド力【L>U=B】
ホールド力で比較すると、やはり2重ロック機能のLamicall |バックパックベルトマウントが一番強かったです。
ただUlanzi|M30スマホ三脚とBelkin|フィットネスマウントもなかなか磁力が強く、ホールド力としては高い方です。
とはいえ、マグセーフ1つのロック機能しかない為、2重ロック機能を持つLamicall |バックパックベルトマウントを1番にしました。
機能性【U=L>B】
機能性ではUlanzi|M30スマホ三脚とLamicall |バックパックベルトマウントをダブル1位にしました。
Ulanzi|M30スマホ三脚はカラビナ、スマホ三脚、自撮り棒、スタンドの役割をこれ1つで果たしてしまう機能の数で1位にしました。
Lamicall |バックパックベルトマウントはホールドに必要な使える機能が多いという点で1位に選びました。
高級感【U=B>L】
高級感ではUlanzi|M30スマホ三脚とBelkin|フィットネスマウントをダブル1位にしました。
Lamicall |バックパックベルトマウントは高級感も無いけどチープさもありません。その分重量が61.5gと軽いです。
一方Ulanzi|M30スマホ三脚は素材が金属です。
質感の良い金属で程よい光沢もあり、高級感としては高く評価しました。ただその分重量が100gと重いです。
Belkin|フィットネスマウントは金属ではありませんが、程よいマット感が高級感を漂わせます。
54gと重量も軽くバランスが良いです。
そもそもBelkinというブランドが高級感を感じさせますよね。
頑丈さ【U>L>B】
頑丈さでは、金属製のUlanzi|M30スマホ三脚を1位にしました。
Belkin|フィットネスマウントは使って半年ほどで壊れてしまったので最下位にしています。
価格【L>U=B】
価格ではLamicall |バックパックベルトマウントを単独1位にしています。
豊富な機能と作りに対して\3,740と最も安いのが理由です。
Ulanzi|M30スマホ三脚は\4,999、Belkin|フィットネスマウントは\4,400と高額なので下位にしました。
使い易さ【L=B>U】
使い易さではLamicall |バックパックベルトマウントとBelkin|フィットネスマウントをダブル1位にしました。
Lamicall |バックパックベルトマウントは使い易さにスタイリッシュさも兼ね備えており評価を高くしました。
Belkin|フィットネスマウントはマグセーフ部分の裏側にもマグセーフが付いている変わったアイテムです。
そのおかげで冷蔵庫なんかにも磁石でくっつけてスマホもくっつけることができます。
この変わった構造が使い易いという点で高評価にしています。
Ulanzi|M30スマホ三脚は機能は最多なんですが、三脚の開閉に力が必要だったり、自撮り棒などあまり使う機会のない機能まである為、高評価にしませんでした。
【使用感レビュー】Lamicall |バックパックベルトマウントの良かった点
Lamicall |バックパックベルトマウントを実際に使用してみて良かった点を紹介します。
- 【良かった点①】ホールド力が強い
- 【良かった点②】ロックが掛けられる
- 【良かった点③】簡単に外せる
- 【良かった点④】1人称目線での撮影が可能になった
【良かった点①】ホールド力が強い
Lamicall |バックパックベルトマウントを購入して一番良かったと思ったのが、ホールド力が強かった点です。
ホールド力が強い理由は、「Lamicall |バックパックベルトマウントの特徴」で紹介した2段ロック機能のおかげです。
マグセーフの磁力の力とスナップ・アダプターのホールド力によって、しっかりスマホを固定することができます。
こういうホールドアイテムで困るのが、激しい揺れによって勝手に外れてしまうことだと思います。
自転車に乗っていて、高低差のある段差で衝撃を受けた時なんかが良い例です。
類似品で紹介したBelkinのフィットネスマウントとUlanziのM30スマホ三脚でもどのくらいの揺れで外れるか試したことがあります。
2つともある程度の衝撃なら外れることはありませんが、高低差のある段差の衝撃では十中八九外れてしまいます。
私の経験則による結論ですが、iPhoneのマグセーフだけでリュックにホールドさせる力というのは、自転車走行中の小さな揺れまでが限界だと思っています。
その結論を初めて打破したのが、2重ロック機能要する本アイテムでした。
マグセーフのホールド力に加えてスナップ・アダプターのホールド力が加わることにより、激しい衝撃にも9割以上ホールドしたままで耐えることが分かりました。
以上のことからLamicall |バックパックベルトマウントのホールド力が強い点は、私の経験値を超えた強さを発揮して嬉しい誤算となり良かった点として一番にあげました。
【良かった点②】ロックが掛けられる
Lamicall |バックパックベルトマウントにはロック機能も備わっています。このロック機能が大変良かったと思っています。
理由としては、ロック機能を使うとより外れる心配をしなくて済むため安心することができる、ロック機能を使うときは、ただレバーを上下するだけでできてしまうのでシンプルで使い易い点です。
アンロックのままでもしっかりホールドしてくれるんですが、ロック状態の時にはかなり頑丈にホールドしてくれます。
本アイテムの左側にレバーが1つ付いています。
これを上に持ち上げるとアンロック、下に下げるとロックが掛かる仕組みです。
絶対にホールドさせておきたいときなんかはロック機能があると安心することができます。
【良かった点③】簡単に外せる
ここまではLamicall |バックパックベルトマウントのホールド力が素晴らしいことを中心に紹介してきました。
Lamicall |バックパックベルトマウントのさらに素晴らしいところは、簡単に外すことができる点です。
本アイテムでホールド状態から外す場合、ホールドした状態のスマホを左45度に傾けると着脱できます。
普通はしっかりホールドしたものを着脱させる時はかなり大変な場合が多いです。
例えば磁力の強いくっついた磁石を引き離す場合、かなり強い力で引き離さないと外れませんよね。
しかしLamicall |バックパックベルトマウントは、ジョイント方法を回転を使った仕組みで行っている為、全く強い力が不要です。
Lamicall |バックパックベルトマウントのジョイント方法は、言ってみればペットボトルのキャップと同じような原理です。
ペットボトルのキャップを開けたり閉めたりする時って、キャップを回しますよね。ペットボトルの開け閉めに磁石を引き離すような強い力はいりません。
あのような感じで、スナップ・アダプター部分がひねることで着脱が簡単になる構造をしています。
Lamicall |バックパックベルトマウントは、回転して着脱する仕組みを採用したことにより、「ホールド力は強く、着脱は簡単」を実現したアイテムなんです。
【良かった点④】1人称目線での撮影が可能になった
Lamicall |バックパックベルトマウントは1人称目線での撮影が可能です。
本アイテムはリュックのショルダー部分に主に通すことを想定して作られたもの。
ちょうどゲームの1人称目線と似た感覚の場所にスマホがホールドされます。
しっかりホールドしてくれるので、ただ散歩しているだけでも映像のブレが少なく1人称目線での撮影が可能です。
最近の機種だと、機種の内部に手振れ防止機能が備わっている場合が多いです。
手振れ防止機能と一緒に使えば、まるでゲームのワンシーンのような映像を楽しむことができます。
日常のvlog撮影や自転車に乗っているときの景色を動画に収めたい人はこの方法ができるLamicall |バックパックベルトマウントははかなりおすすめです。
ここからは悪かった点です。
【使用感レビュー】Lamicall |バックパックベルトマウントの悪かった点
Lamicall |バックパックベルトマウントの悪かった点としては以下を紹介します。
- 【悪かった点①】ロックバーが緩い
- 【悪かった点②】ワイヤレス充電ができない時がある
- 【悪かった点③】スマホケースに干渉する恐れがある
【悪かった点①】ロックバーが緩い
Lamicall |バックパックベルトマウントの悪かった点としてロックバーが緩い点を上げます。
スマホをホールドする力は確かにすごいし、ロック機能が付いていることは大変便利で気に入っています。
しかしロック機能をオンオフするロックバーが緩く、いつの間にかロック状態にしていることが何回かありました。
自分が気づかないうちにロック設定にしていたら、そうとは知らずに無理やり外そうとしてしまう可能性もありますよね。
実は1,2回ロックになっていると知らず無理やり外してしまいました。
結果、何かスマホに傷が付いたり、Lamicall |バックパックベルトマウントが故障するようなことは起こっておりません。
ただ無理やり外していることは事実。
本アイテムに過剰な負荷が掛かっているはずです。
幾度と行ってしまうと故障の原因やスマホを傷つけてしまう可能性もあります。
【悪かった点②】ワイヤレス充電ができない時がある
Lamicall |バックパックベルトマウントを取り付けるには、必ずスナップ・アダプターを利用する必要があります。
スナップ・アダプターは粘着テープでスマホ(スマホケース)に貼りつけて使います。
このスナップ・アダプターはワイヤレス充電を供給する部分の電気の流れを断ち切ってしまう可能性があります。
メーカーによってはワイヤレス充電ができないなんてことが考えられます。
実際私は以下のGOWATTマグセーフ充電器では給電できなくなりました。
Ankerパワーウェーブマグネティックワイヤレス充電期の方は問題なく使えます。
スナップ・アダプターを付けたままワイヤレス充電を確実に行う方法は、同じくLamicallから発売されているワイヤレス充電器を使えば大丈夫です。
【悪かった点③】スマホケースに干渉する恐れがある
カメラへの保護が厚いスマホケースではLamicall |バックパックベルトマウントが鑑賞してしまう可能性があります。
私がiPhone13proのときから絶対的な信頼を寄せているスマホケース「Odyssey」も多少干渉していました。
その為、カメラ部分の保護を一部ヤスリで削り、干渉しない工夫をして使っています。
Lamicall |バックパックベルトマウントの注意点
実際にLamicall |バックパックベルトマウントを使ってみての注意点として以下を紹介します。
- 【注意点】専用のスナップ・アダプターが必要
- 【注意点】マグセーフでなくとも使える
【注意点】専用のスナップ・アダプターが必要
Lamicall |バックパックベルトマウントを使うには必ず専用のスナップ・アダプターが必要です。
iPhoneをお持ちの人は、スナップ・アダプターのほかにiPhoneケースがセットになっているタイプも販売されており、こちらでもOKです。
私のように気に入ったスマホケースがあって、どうしても専用のiPhoneケースを使いたくない人はスナップ・アダプターを使用してもOKです。
とにかくスナップ・アダプターを使うことが大前提になります。
【注意点】マグセーフでなくとも使える
2つ目の注意点として使う機種がマグセーフ対応のスマホでなくても大丈夫という点です。
スナップ・アダプターに磁力が備わっている為、スナップ・アダプターを貼られたスマホは一貫してマグセーフ化に対応できます。
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