今回の記事を読むと、
iOS18.5が理解できます!!
2025年5月13日の明け方に日本でもiOS18.5が正式リリースされました。
前回のiOS18.4.1が4月17日だったので、約1か月振りのアップデートとなりました。



iOS18.5の内容を詳しくわかりやすくをモットーに紹介していきます。
「iOS」とはどういう意味?



iOSとは、iPhoneのOSなのでiOSと言います。
「i」がiPhoneの「i」で、OSはオペレーティングシステムを表現しています。




ちなみにiPadはiPadOSといいます。




Apple vision ProのOSはvisonOSというよ。
OS(オペレーティングシステム)とは、そのコンピューターの頭脳と覚えておいて間違いではないです。
以上のことからiOSとはiPhoneの頭脳部分になり、iOSのアップデートとはiPhoneの頭脳がアップデートされたという意味になります。
iOSのアップデートとは?




例えばどんなことがiOSのアップデートになるの?




バグの修正やセキュリティの強化、新機能の追加などかな
iOSのアップデートにより、あなたのiPhoneがより快適に、悪用されず、もっと快適な新機能が搭載されることをiOSのアップデートと言います。
iOSの後に付く数字の意味は?(18.5など)
iOSのあとに付く数字の意味はアップデートのバージョン数です。バージョンが最新になるごとに数字が大きくなります。
基本的に「1の位」が変更になるのは1年に1回です。これが大体9月や10月に開催される大型アップデートとなり、WWDCなどで大々的に紹介されます。
1年を通して、小刻みにアップデートが行われますが、それらはすべて小数点以下に分類されます。
iOSのアップデートが行われるタイミングは?
アップデートされるタイミングは、基本的に決まっていません。
タイミングに法則はありませんが、「このようなタイミングにアップデートされやすい」という傾向はあります。
それが以下のような場合です。
- 重大なセキュリティの不具合が見つかり、早急に対策を行う必要があるとき
- 以前から告知していた機能が追加されるタイミングが来た時
- 機能不能になるような重大なバグが発見された時
セキュリティ対策は、悪用者と管理者とのいたちごっこであり、iOSを守る管理者側はどうしても後手に回ることが多くなります。
しかし後手になったとは言え、対策のパッチをリリースするスピードで、最小限の被害にすることができます。
その観点から言えば、iOSのアップデートをなぜ最新版にするのを勧めるのか?が理解できると思います。
iOS18.5のリリースノートについて
iOSのアップデートでは、毎回以下のようなリリースノートがApple公式よりアナウンスされます。
以下の文章は私のiPhone16Proからコピペしたものです。




機種が違ってもiOSの数字が同じなら、一律同じリリースノートが提供されるわ。
このアップデートでは、新しいプライドハーモニーの壁紙がロック画面に追加され、iPhoneでのその他の機能、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれます
このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正も含まれます:
- 新しいプライドハーモニーの壁紙
- お子様のデバイスでスクリーンタイムパスコードが使用されると、親/保護者に通知が届くようになりました
- 他社製デバイス上のApple TVアプリでコンテンツを購入するときに、“iPhoneで購入”を使用できます
- Apple Vision Proアプリで黒い画面が表示されることがある問題を修正しました
- iPhone 13(すべてのモデル)で通信事業者から提供される衛星通信の機能に対応しました。詳しい情報: https://support.apple.com/122339
一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できません。Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下をご覧ください:
リリースノートに詳細が無いのはセキュリティコンテンツやマイナーなアップデート内容
たいていの場合はリリースノートにすべて掲載されていますが、セキュリティコンテンツだけはURLしか貼られていないことがほとんどです。
またiOSのあとにある数字の1の位以上が更新される大型アップデートのときのように、追加内容が盛りだくさんのときは機能面もURLのみになるケースがあります。(主要機能はリリースノートに記載されている場合が多い)
今回のiOS18.5は特に長いわけでもないので、機能や不具合の修正についてはすべて記載があります。
セキュリティコンテンツのみ詳細が載っているURLのみ貼りつけされている形です。




要するに、いつものアップデートってことね。
iOS18.5の内容について
iOS18.5の内容はいったい何が詰まっているのでしょうか?
ここからはiOS18.5のより具体的な内容について掘り下げていきます。
iOSの内容は以下の一覧になります。




ちなみにiPhone16Proの私のiPhoneで必要容量は、1.58GB必要でした!




まぁまぁなボリューム・・・。
- 新しい壁紙の追加(壁紙名:プライドハーモニー)
- スクリーンタイムのパスコードを子どもが使うと、親のデバイスに通知がいく機能の追加
- Apple TVで課金するときに「iPhoneで購入」が可能になった
- iPhone13シリーズが通信事業者から提供される衛星通信の機能に対応
- Apple vision Proで画面が黒くなる不具合を修正
新しい壁紙の追加(壁紙名:プライドハーモニー)
iOS18.5で新しい壁紙が追加されました。
壁紙の名称は「プライドハーモニー」と言います。
プライドハーモニーとは?
プライドハーモニーと聞いて、「あぁあの色ね!」と答えれる人はほとんどいないと思います。
そこでプライドハーモニーとはどんな色(色合い)をしているのか調べてきました。
プライドハーモニーとは、色というより、あることを象徴するデザインを指すようです。
象徴するカテゴリは、「多様性」。
LGBTQとコミュニティの誇りや自己肯定感を象徴する
今回このタイミングでAppleがプライドハーモニーの壁紙を追加したのは、これを象徴するためだと推測されています。




プライドハーモニーのプライドは、「誇り」や「自尊心」を象徴し、ハーモニーは「調和」「統一」を象徴しています。
スクリーンタイムのパスコードを子どもが使うと、親のデバイスに通知がいく機能の追加
iOS 18.5の新機能では、子どもがスクリーンタイムのパスコードを入力すると、保護者に通知が届くようになりました。これにより、保護者は子どもがデバイスの使用制限を解除しようとしていることをリアルタイムで把握できるため、適切な管理が可能になります。
ただ、この機能の説明だけ読んでも、パッとイメージできる人は少ないのではないでしょうか?




私の実体験をもとに例題で解説します。
【例題で解説】小学生5年生の子どもとお母さんのやり取り



場面:ゲームの時間を延長したい!
- 夜8時、お母さんがスクリーンタイムでゲームの使用時間を「1日1時間」に設定している。
- 子どもはゲームをしていたが、時間制限に達してしまい、ゲームがロックされる。
- 子どもは「もう少しだけ遊びたい!」と思い、スクリーンタイムのパスコードを入力して制限を解除する。
- お母さんのiPhoneに「スクリーンタイムのパスコードが使用されました」という通知が届く。
- お母さんは「もう寝る時間だから、今日はここまでね」と子どもに声をかける。
- 子どもは「わかった!」と納得し、ゲームを終了する。
この機能により、保護者は子どもがデバイスの使用制限を解除しようとしていることをすぐに知ることができるため、適切なタイミングで声をかけたり、ルールを再確認したりすることができます。これまでのように、子どもが勝手に制限を解除してしまい、後で気づくという問題を防ぐことができるのが大きなメリットです。
Apple TVで課金するときに「iPhoneで購入」が可能になった
「iPhoneで購入」機能は、他社製デバイス(例えばスマートテレビやゲーム機)上のApple TVアプリでコンテンツを購入する際に、iPhoneを使って決済を完了できる仕組みです。これにより、Apple IDに紐づいた支払い方法を利用しやすくなります。




こちらも実体験を元にした例題で解説します!
【例題で解説】リビングで父と子どもが映画をレンタル



- 最新の映画をレンタルしようとするが、テレビにはApple IDの支払い情報が登録されていない。
- 「iPhoneで購入」オプションが表示される。
- お父さんが自分のiPhoneでApple TVアプリを開き、購入を承認。
- 決済が完了し、スマートテレビで映画の再生が始まる。
この機能により、Apple IDの支払い情報を他社製デバイスに直接入力することなく、安全にコンテンツを購入できるのがメリットです。特に、家族で映画を楽しむ際や、Appleデバイスを持っていない人がApple TVアプリを利用する場合に便利ですね!
iPhone13シリーズが通信事業者から提供される衛星通信の機能に対応
iOS18.5でiPhone13シリーズが衛星通信の機能に対応しました。
iPhone13シリーズは以前私が愛用していた機種なので、なんだか嬉しい気持ちです。




ただもうAppleTrade inで売っぱらったけどね。



ただここで注意してほしいのが今回の衛星通信とは、iPhone14以上に実装されている緊急時に使える機能ではなく、auやドコモなどが展開している衛星通信サービスに対応したということなんです。




どういうこと?意味が分からない・・・。
説明すれば説明するほど混乱すると思うので、以下の点だけわかっていればOKです。
- iPhone13はiOS18.5でも緊急事態に衛星通信ができる機能は実装されていない為、使えない
- iPhone13はiOS18.5にすれば、auが提供しているStarlink Directが使えるようになった
- iPhone14以上はiOS17.6で緊急事態に衛星通信ができる機能が実装された
なんでauが提供しているStarlink Directを例に出したの?と思った人がいたかもしれません。
これには理由があって、まだ衛星モードは国内でauのこのサービスしか実装されていないからなんです(2025年5月14日時点)
設定方法はau公式のこちらから確認できます。




衛星通信の機能についてはこちらをご覧ください。
Apple vision Proで画面が黒くなる不具合を修正Apple vision Proで画面が黒くなる不具合を修正
iPhone13シリーズにつづき、こちらはApple visionPro限定の不具合修正です。
画面が黒くなる不具合を修正したそうです。
iOS18.5のリリースノートに載っていないアプデ内容について
iOSにはApple公式がリリースノートに記載しないアップデート内容があるのをご存じですか?




なんでAppleはリリースノートに載せないの?




内容によって理由は様々だけど、主な理由は以下の3つだと思われます。
- 小規模な変更や調整・・・リリースノートに載せるまでもない内容(UIが変わったとか)
- 悪用されなくするため・・・脆弱性の修正したとアナウンスするとかえってハッカーが助かるような内容のときとか
- 試験的に実験するため・・・サイレントで一部の人のiPhoneに入れて実験し、次の新機能の情報収集とかに使うため
そしてiOS18.5でもリリースノートに載っていないアップデート内容が見つかっています。
- 「背面タップでバナー表示」機能の復活
- メールアプリのUI改善
- 写真アプリの「すべて復元・削除」ボタンが削除される
- Apple News+のレシピ紹介画面追加(日本非対応)※説明省略
- AirPods Maxの有線接続時の問題修正※説明省略
- バッテリー消耗の最適化※説明省略
- AppleCareのロゴと詳細内容を確認できるリンク付きのバナーがデバイスリストから見られるようになった※説明省略
「背面タップでバナー表示」機能の復活
iPhoneのアクセシビリティ機能の中にある背面タップの機能強化アップデートです。
アクセシビリティには背面タップすることで、特定のアクションを行うことができる機能があります。




私も使っていますが、背面タップってうまく発動しないことが多いのよね。
背面タップするだけでいいので、とても便利なんですが、なかなか背面タップしたのかどうか判定が微妙で使いづらいのが欠点です。
また背面タップにはダブルタップとトリプルタップの両方が設定できるため、今タップしたのがダブルかトリプルかというのも分かりづらい点でした。
これがiOS18.5のアップデートで、発動した背面タップがダブルかトリプルかテキスト付きのバナーが表示されるようになりました。




ダブル、トリプルタップを使い分けている人にとっては便利だけど、万人向けの内容ではないね。
メールアプリのUI改善
iOS 18.5では、メールアプリのUIがいくつか改善されました。主な変更点は以下の通りです:
- 「すべてのメール」ボタンの追加
- メールカテゴリのナビゲーション時に「すべてのメール」プレートがプレビュー表示されるようになり、アクセスしやすくなりました。
- 連絡先の写真表示設定の簡素化
- これまで設定アプリ内で変更する必要があった**「連絡先の写真の表示/非表示」**が、メールアプリ内で直接切り替え可能になりました。
- 送信者別のグループ化設定の改善
- メールの表示を「送信者別にグループ化」する機能が、より簡単にオン/オフできるようになりました。
これらの変更により、メールの管理がより直感的になり、ユーザーの利便性が向上しています。
写真アプリの「すべて復元・削除」ボタンが削除される
iPhoneの写真アプリにある「最近削除した項目」。
写真アプリからデータを完全に削除したいときにはここの削除も行う必要がある為、1度は使ったことがあるのではないでしょうか?
この部分にあった「すべて復元/削除」のボタンがiOS18.5でなくなりました。




えっ?じゃあ全部一気に消せなくなったの?




いいえ。右上にある3点リーダーアイコンをタップすれば出てくるわ。
ボタンが無くなりましたが、その代わり右上にある3点リーダーアイコンの中にそれぞれ格納されるようになりました。
iOS18.5のセキュリティコンテンツについて



iOS18.5ではCVEベースで33件ものセキュリティ修正が行われました。




最近の脆弱性の修正は結構量が多いね。
私のブログではセキュリティコンテンツの数をCVEベースで計算しています。




最近のアップデートでは修正されたCVEが多いのが個人的に多いと感じます。
最近最も多かったのは、日本でApple IntelligenceがリリースされたiOS18.4の62個でした。



次いで多かったのは、iOS18.3の29個です。



最悪の脆弱性:通称ゼロデイ脆弱性は発見されず
iOS18.5のセキュリティコンテンツでゼロデイ脆弱性は発見されませんでした。
ゼロデイ脆弱性とは、管理者が把握していないセキュリティの「穴」です。
セキュリティの「穴」を発見したときには、すでに悪用された形跡があるという恐怖の脆弱性です。
近年最多だったiOS18.4でもゼロデイ脆弱性は発見されませんでしたが、iOS18.3では見つかっています。
しかしiOS18.5ではなかったのでひとまず安心ですね。






ちなみにセキュリティコンテンツはとても長いのでURLだけ以下に掲載します。
https://support.apple.com/en-us/122404
iOS18.5の不具合
当ブログではiOS18.5の不具合は見つけ切れていません。
リリースされた直後なのもあるので、見つけ次第このページにて紹介します。
iOS18.5にアップデートすべき理由
当ブログではiOS18.5にアップデートすべきだと考えています。
理由はシンプルにセキュリティが上がるからです。
アップデートによる不具合もニュースになるほど起こっていない為、アプデのリスクも少ないです。
iPhone13ユーザーは特に生命の危険を回避できる可能性のある衛星通信機能に対応したこともあり、なおのことアップデートした方が良いと思います。
iOS18.5の注意点



iOSのアップデートはアップデートするときの環境や準備を整えないと、不具合やバグが発生し易い状況でもあるためいくつか注意が必要です。
iOSのアップデートに関して、以下の点に注意しましょう。
- 【注意点①】通信環境の良いところでアップデートしよう(Wi-Fi推奨)
- 【注意点②】バッテリーが充足された状態でアップデートしよう
- 【注意点③】ストレージ容量がギリギリになっていないか確認しておこう
- 【注意点④】アップデート中に不要な操作はやめよう
- 【注意点⑤】バックアップを取ってアップデートしよう
- 【注意点⑥】重大な不具合報告が無いか数日は確認しよう
【注意点①】通信環境の良いところでアップデートしよう(Wi-Fi推奨)
iOSのアップデートを行うにはWi-Fi環境が絶対におすすめです。
アップデートには膨大な通信量を使用する可能性もあります。
パケット使い放題ならまだ良いですが、通信制限を設けている人にとってはアップデートだけで制限がかかってしまう可能性も少なくありません。
またiPhoneの「データローミング」機能の設定次第では、自動的にモバイルデータを使用してしまう可能性もあるため、アップデートする前に一度確認しておくこともおすすめします。



【注意点②】バッテリーが充足された状態でアップデートしよう
iOSのアップデートには通信量に加えてバッテリーも消費します。
そのため残量が少ない状態のままでアップデートを始めてしまうと、途中で電池が切れてしまいアップデートができないなんてことになってしまいます。




中途半端なアプデはリンゴループの元!
中途半端にアップデートを中断してしまうと「何をやっても操作不可避なリンゴループ」現象に陥る可能性が高まるため、アップデートを行う際にはバッテリーが充足された状態でやることを推奨します。



【注意点③】ストレージ容量がギリギリになっていないか確認しておこう
iPhoneのストレージ容量がギリギリの状態でアップデートを行わないようにしましょう。
理由はアップデートが行われる際に一時的にデータが増えることがあるためです。
そのせいで、ストレージ容量を超え、誤作動を起こしリンゴループに陥ってしまう可能性もあります。




僕はこのせいで一度リンゴループになったよ・・
iPhoneのストレージ容量を減らすにはいろんな方法がありますが、その中でもキャッシュの削除はとてもおすすめです。



写真や動画を消すのも効果的ですが、キャッシュの削除は「自分の履歴を削除する」ような意味なので、思い出である写真や動画を消す必要がなくなります。
またキャッシュは気づけばかなり溜まっていることもあり、一度消すとストレージ容量削減に大きく貢献できる可能性が高いです。
特によく使うアプリ(YouTube、LINE、X(旧Twitterなど)だけ削除してもかなり効率よくストレージ容量の整理ができます。



【注意点④】アップデート中に不要な操作はやめよう
iOSのアップデート中にゲームを起動させたり、ほかのアプリをダウンロードさせたり動画を流したりしないようにしましょう。



これも誤作動でリンゴループになったり、最悪OSに不具合を残したままiPhoneが動かなくなる可能性もあります。




iOSのアプデはOSの書き換えだからね。慎重にiPhoneを扱ってね!
【注意点⑤】バックアップを取ってアップデートしよう
iOSのアップデートを行う前にバックアップを取っておくことを推奨します。
OSの書き換えであるiOSのアップデート中はいかなる事態も起こりかねません。
自分が慎重にアップデートしていても、外的要因(停電や突然の電話、緊急速報など)でうまくできない可能性もあります。
そんな失敗が起きてもバックアップさえ取っておけばある程度の担保が可能です。
【注意点⑥】重大な不具合報告が無いか数日は確認しよう
本日リリースされたため、アップデートを行っている人が少ない現状です。
今のところ大きな不具合等は上がっていませんが、単純にアップデートを行った人が少ない為報告が上がっていない可能性もあります。
そのため、数日間は不具合の報告が上がっていないかの確認をしておくことをおすすめします。
本記事も追記で不具合の情報を記載いたします。



iOSのバージョンを確認する方法



以下の方法でiOSのバージョンを調べることができます。
- 「設定」をタップ
- 「AppleID(一番上)」をタップ
- 「自分の端末(一番下あたりにあります)」をタップ
- 「バージョン」を確認



iOS18.5のアップデート方法



iOSのアップデート方法は以下の通りです(画像一部が違うiOSの部分がありますが方法は同じです)。
- 「設定」をタップ
- 「一般」をタップ
- 「ソフトウェアアップデート」をタップ
- 「ダウンロードしてインストール」をタップ



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