MOBOキーボード2を iPhoneで何でもこなす私がおすすめする理由

今回の記事を読むとこんな事が分かります!

アイテム紹介

私が今回オススメするキーボードは、

MOBOキーボード2です。

MOBOキーボード初代との違い

実はMOBOキーボード2にはMOBOキーボード初代が販売されていました。

現在購入方法が難しいようですが、初代の方を使っている人もいると思います。

1番の違いは、USB TYPE Cになったことです。

初代はMicroUSBでした。

TYPE Cになったことで充電効率と、互換性、他の機器と同じ充電ケーブルが使える機会が増えさらに便利になりました。

このアイテムのお勧めポイント

MOBOキーボードのおすすめポイントは次の2つです。

日本語配列【JIS配列】

このキーボード最大の特徴は日本語配列です。

キーボードにはボタンの配列が国によって少し違います。ただほとんどが英語配列【US】が基盤となって作られています。
実は日本語配列のキーボードは、世界でもかなり特殊な配列なんです。
でも私たち日本人にとっては、この日本語配列こそが1番馴染みのあるキーボードですよね。

ざっくりまとめると、

下の画像がそれぞれの配列になります。

確かに世界で見ると日本語配列のキーボードは珍しい部類に入ります。

ただ日本では圧倒的に日本語配列の方が使われていますよね。

学校や会社、個人のキーボードのほとんどがJIS配列です。

そんな私達日本人にとってとても馴染みのある配列のモノがこのMOBOキーボードなんです。

折りたたみ式

折りたたみ式のキーボードなんて今時珍しくないですよね。

その通りです。私も2、3個持っています。
じゃあなぜお勧めポイントに書いたのか？なんですが、

それは日本語配列の折り畳みキーボードがかなり珍しいからなんです。

そもそも日本語配列キーボードが珍しい話をしましたよね。
日本語配列キーボードはあっても、実は折り畳み式の両方を兼ね備えたアイテムはかなり希少なんです。私はこのアイテムをアマゾンで購入したんですが、この両方を兼ね備えているアイテムは、これしか見つけることが出来ませんでした。

折り畳み式だと、携帯に便利です。私は外出先の隙間時間でも動画の編集をやりたいので、携帯のし易さは非常にポイントが高いんです。
そういう理由から、折り畳みをお勧めポイントとして上げました。

少し残念なところ

残念なところとして、以下の2点を挙げます。

タイピング音が大きい

打鍵感はとても心地よいんですが、タイピングの音が大きいです。

静かな所だと遠慮するかも。。

重量

結構重量があります。

MOBOキーボード本体だけで、286g

スタンドカバーだけで172gあります。

合わせると、450gもあります。

まとめ

色々書きましたが、私個人的にはメリットの方が断然高いアイテムでした。

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