



はじめに
今回の記事は、
Webサイトのショートカットアイコンを作る方法について紹介します。
みなさんは、読みたいネット記事を見つけたけど、今は読む時間がない時どうしていますか?




リーディングリストに入れてあとで読むよ。




タイトルをメモしておいて、あとで検索かけてるわ。




URLをコピーしておいてあとでリンク先に飛ぶよ!
私も以前は上記の方法を多用していました。
しかし、今回紹介する方法を知ってからはもう他の方法を使うことがなくなるほど便利でしたので紹介したいと思います。




読みたいサイトをアイコンにする



今回推奨したい方法は、
読みたいWebページのショートカットをアイコン化する方法
です。
アイコンとは?
アイコンとは、下記のアプリのようなものを指します。







えっアプリを開発するってこと?
大変じゃない?




たったの3ステップで完成します!もちろんアプリ開発も不要です!




【手順】ショートカットアイコン



本当に3ステップで作業が完了してしまいます。












【メリット】ショートカットアイコン



手順が簡単
上記で書いた通り、ページをアイコン化するのは3ステップで完成してしまいます。特別なアプリや有料課金をしなくても済むので安心です。
忘れにくい
アイコンとして存在する以上、リーディングリストやメモよりも遥かに目にとまる機会が増えます。
よくリーディングリストに入れて安心してしまい、読むのを忘れてしまったり、メモをなくしてしまう事があると思います。
この点でもiPhoneを無くさなければ勝手に消えることもありません。
【デメリット】ショートカットアイコン



アイコンが増える
この方法だとアイコンが1つ必ず増えます。人によってはアイコンが増えることを嫌がる人もいるので、アイコンが増えても気にならない人にお勧めします。
アイコン画像が選べない
アイコン画像を選ぶことができません。同じサイトからの違う記事だとまったく同じ画像のアイコンができてしまい混乱してしまう可能性があります。




注意点



Safariのみ使用可能(今後変更予定)
現在この機能はSafariで開いた時のみ限定です。
iOS16.4で他のブラウザからもこの機能を利用可になるとの噂があります。



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