keri ちびver.この記事はiPhoneのホーム画面のベルマークについてのお話です
iPhoneを使っていると、画面右上やコントロールセンターにベルマークに斜線が入ったアイコンが表示されることがあります。





出てたり出てなかったりするよね。



マナーモードの意味じゃないの?
この状態では通知音が鳴らなくなり、着信やメッセージに気づけないこともあります。
さらに、iPhone 15/16シリーズではサイレント表示が変わったことで、
「解除したはずなのに斜線が消えない」
と悩む方も増えています。
この記事では、
iPhone ベルマークに斜線
という検索キーワードに対して、
意味・原因・解除方法・個別ミュート・最新モデルでの表示設定・“消えない”場合のチェックポイントまで、網羅的に解説します。



初心者から上級者まで迷わない、完全版ガイドです。
【結論1】iPhone画面の『ベルマークに斜線』の意味は、消音モード


まず結論です。
iPhone画面のベルマークに斜線=iPhoneが消音モードになっている状態です。



つまり全部の音が鳴らなくなるんでしょ?簡単だよこんな話



全ての音が消えるわけじゃなかとよ!!



・・・ごめんなさい。
確かにベルマークに斜線モードだと以下の音は鳴りません。
- 着信音
- メッセージの通知音
- アプリの効果音
- メール受信音
しかし、消音だからといって “すべての音が消えるわけではありません”。
【結論2】サイレント中でも鳴る音がある


確かに『ベルマークに斜線』マークは消音モードでした。
しかしいくら消音モードとはいえ、iPhoneには消音中でも例外的に鳴る音があります。



それがこちら!
- アラーム(時計アプリ)
- タイマー
- カメラのシャッター音(日本モデルは必ず鳴る仕様)
- 動画再生
つまりこんなことです。
- 【例題1】アラームをセットして消音モードのまま寝ちゃってもセットした時刻にアラームは鳴る
- 【例題2】「あと30分寝させて」とタイマーを30分にセット。消音モードにしたまま寝落ちしてもタイマーのアラートは鳴る
- 【例題3】愛妻家の夫が妻の寝顔を隠し撮りしようとしたらシャッター音が鳴って気づかれた
【例題1】アラームをセットして消音モードのまま寝ちゃってもセットした時刻にアラームは鳴る


iPhone目覚まし時計代わりに使っている人は多いと思います。
その目覚ましのアラームは消音モードにしてもしっかり鳴ります。


【例題2】「あと30分寝させて」とタイマーを30分にセット。消音モードにしたまま寝落ちしてもタイマーのアラートは鳴る


時計アプリのアラーム機能と一緒に付いてくるタイマー機能。料理する人はSiriにタイマーを設定してもらったりする人も多いと聞きます。
このタイマー機能も消音モードだからと言って音が鳴らないなんてことはありません。
目覚ましのアラーム機能と同じく、タイマー機能も消音モードONOFF関係なくアラートは鳴ります。
【例題3】愛妻家の夫が妻の寝顔を隠し撮りしようとしたらシャッター音が鳴って気づかれた


最後はカメラのシャッター音についてです。ほとんどの人が理解していると思いますが、日本地域にいる限り、どんな設定にしててもカメラのシャッター音を消すことはできません。当然消音モードも例外ではなく、しっかりとカメラのシャッター音が鳴ります。
| 種類 | 消音モード | 説明 |
|---|---|---|
| 着信音 | ❌ 鳴らない | 電話の呼び出し音が消える |
| 通知音 | ❌ 鳴らない | LINEなどの通知音が無音 |
| システム音 | ❌ 鳴らない | キーボード音などが無音 |
| アラーム | ⭕ 鳴る | 目覚ましは必ず鳴る |
| タイマー | ⭕ 鳴る | 例外として音が鳴る |
| 音楽 | ⭕ 鳴る | 普通に再生される |
| 動画 | ⭕ 鳴る | YouTubeなどの音も鳴る |
iPhoneの消音モードは、
“通知系の音だけを消すモード”
であり、
“すべての音を消すわけではない” という意味です。
ベルマークに斜線が付く原因は大きく5つ


『ベルマークに斜線が付く』=消音モードというのは理解できたと思います。
ではどんな操作・設定・機種を使ったときに『ベルマークに斜線が付く』状態になるかわかりますか?
- 物理スイッチが消音側(iPhone 14以前)
- iPhone 15・16シリーズは「設定」から消音がオン
- 集中モードが有効
- 個別チャット/アプリでミュートしている
- iPhoneの表示設定で“消音アイコンを常に出す”設定がオン(最新モデル)
物理スイッチが消音側(iPhone 14以前)


iPhone左側のスイッチが下になって“オレンジ色”が見えていると消音になります。
ポケットの中で勝手に切り替わることもよくあります。
iPhone 15・16・17シリーズは「設定」から消音がオン


最近のモデルは物理スイッチが廃止。
- 設定 → サウンドと触覚 → 消音モード
- またはコントロールセンターの音量パネル
からオン/オフできます。
集中モードが有効


「おやすみモード」「仕事モード」など、集中モードがオンになると通知音が抑制されます。
ベルマークとは別機能ですが、結果的に“音が鳴らない”ため混同しがちです。
個別チャット/アプリでミュートしている
ここが非常に重要で、見落としポイントです。
メッセージアプリや一部のSNSでは、
特定の会話だけ“ミュート=ベルに斜線”が付く 仕組みがあります。
iPhone本体が通常モードでも、そのスレッドだけ音が鳴りません。
解除手順(例:メッセージアプリ)
- トーク一覧を開く
- 斜線ベルが付いているスレッドをスワイプ
- 「通知オン」をタップ
iPhoneの表示設定で“消音アイコンを常に出す”設定がオン(最新モデル)
iPhone 15/16では、
消音モードアイコンを「ステータスバーに表示する/しない」が選べます。
設定 → サウンドと触覚 →
「ステータスバーに消音アイコンを表示」
これがオンだと、モードを切り替えてもベルマークが残ることがあります。
iPhoneの『ベルマークに斜線が付く』状態の解除方法


ベルマークに斜線が付くとどうなるのか?について学んできました。
続いてはその逆バージョン、『ベルマークに斜線が付く』状態の解除の仕方について紹介します。
こちらも操作・機能・機種によって解除方法が違ってきます。
- 【解除方法①】iPhone 14以前(物理スイッチの場合)
- 【解除方法②】iPhone 15以降シリーズ
- 【解除方法③】集中モードによる『ベルマークに斜線が付く』状態のとき
iPhone 14以前(物理スイッチあり)
- 左側のスイッチを上に戻す
- 画面に「着信オン」と表示されれば解除完了
iPhone 15・16シリーズ
- 設定 → サウンドと触覚
- 「消音モード」をオフ
- 必要に応じて「ステータスバーに消音アイコンを表示」もオフにする
集中モードが原因の場合
- 画面右上から下にスワイプ(コントロールセンター)
- “集中モード”アイコンをタップ
- オフにする
ベルマークに斜線が“消えない”ときの原因と対策
ベルマークに斜線が付いているのを消したいのに、全然斜線が消えずに困った経験はありませんか?



以下のチェックリストで原因を特定し斜線を消してみてください。
- 【原因①】ステータスバー表示をOFFにしていない
- 【チェック②】個別ミュートが残っている
- 【チェック③】ケースが物理スイッチを押し続けている
- 【チェック④】音量が極端に小さい
- 【チェック⑤】再起動すると直るパターンも多い
【チェック①】ステータスバー表示をOFFにしていない
iPhone 15・16は、設定で“表示だけ残る”ことがあります。
※消音は解除済みでもベルマークは居座る可能性あり。
【チェック②】個別ミュートが残っている
会話・グループチャット・SNS単位でミュートし続けているケース。
【チェック③】ケースが物理スイッチを押し続けている
手帳型ケースで多発。
【チェック④】音量が極端に小さい
消音解除したのに“鳴らない=斜線ベルのせい”と思い込みやすい点に注意。
【チェック⑤】再起動すると直るパターンも多い
iOSの一時的なバグで表示が残ることがあります。
ベルマークに斜線に関するよくある質問(FAQ)
ここではよくある質問についてFAQ形式で紹介します。
- 消音でも通知は来るの?
- アラームは鳴る?
- LINEやメッセージだけ音が鳴らないのは?
Q. 消音でも通知は来るの?
A. 来ます。
表示はされるが、音が鳴らないだけです。
Q. アラームは鳴る?
A. 鳴ります(消音モードでも例外)。
Q. LINEやメッセージだけ音が鳴らないのは?
A. 個別ミュートが原因の可能性が非常に高いです。
まとめ:ベルマークに斜線は「消音モードのサイン」。個別ミュートや表示設定にも注意
この記事でわかるポイントは次のとおりです。
- ベルマークに斜線=iPhoneが消音モード
- アラームやシャッター音は特例で鳴る
- iPhone 15/16は設定で表示オン/オフを選べる
- 個別ミュートや集中モードが誤解を招きやすい
- “斜線ベルが消えない”場合は表示設定やミュートを見直す
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