①筆者が一番おすすめするカメラカバーは、マイク以外全部が覆われているクリアレンズカバー

iPhoneを長く愛用していると気になるのが カメラレンズの傷や汚れ。
最近は「iPhone カメラカバー」というアクセサリーが多く販売されており、選択肢も豊富です。
しかし、実際に購入しようとすると「どのタイプを選べばいいのか?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
特にフラッシュやLiDARスキャナー部分まで覆うべきかどうかは悩みどころです。
この記事では、私自身が実際に使用してきた経験から、 フラッシュ部分とLiDARスキャナー部分まで覆うクリアタイプのカメラカバー をおすすめする理由を解説します。
【結論】声を大にして言いたい!筆者おすすめのカメラカバー

私が声を大にして言いたいのは、カメラカバーはマイク部分以外穴の開いていないクリアタイプを選ぶべきという点です。
keri ちびver.図で表すとこんな感じ
iPhoneのカメラ周辺にはさまざまな機能がくっついてます。
カメラ機能はもちろん、フラッシュ、ライダースキャナー、集音マイクまで同じカメラバンプで共存しています。
カメラカバーはカメラレンズを守ることは前提として、これら周辺機能たちも守ったほうが良いです。
故障するのはカメラレンズだけではないですもんね。
そしてそれは故障だけの問題に留まらず次のようなデメリットまで発生させてしまいます。
- 【デメリット①】大量のホコリが溜まって見た目が悪い
- 【デメリット②】フラッシュ、ライダースキャナー部分がカバーで覆われていないと、ホコリがカメラレンズまで侵入する
- 【デメリット③】フラッシュ、ライダースキャナー部分はなんの保護も無い状態になってしまう
【デメリット①】大量のホコリが溜まって見た目が悪い
フラッシュ、ライダースキャナー部分にカバーがないとどうなると思いますか?
このカバーがない部分にどんどんホコリが溜まっていくんです。
衛生的にも悪いし、何より見た目が悪くなります。
私も実際に数ヶ月間ホコリが溜まった状態で使っていましたが、数日で溜まってしまいます。
せっかく高いお金を出して買ったiPhoneをどうせ使うなら綺麗に使いたいですよね。
以上のことからカバーがついていない部分にホコリが溜まってしまい、結果衛生面、外見の両方を損なってしまうデメリットが発生してしまいます。
【デメリット②】フラッシュ、ライダースキャナー部分がカバーで覆われていないと、ホコリがカメラレンズまで侵入する
前述したようにカメラカバーのついていないフラッシュ、ライダースキャナー部分には僅か数日でホコリが溜まってしまいます。
衛生的、見た目的にもマイナスになるんですが、実はそれだけでないんです。
たくさんではないんですが、微量ながらカメラレンズ本体にまでホコリが入ってしまうんです。
これによって写真のビジュアルにも悪影響が出てしまいます。
【デメリット③】フラッシュ、ライダースキャナー部分はなんの保護も無い状態になってしまう
3つ目は、フラッシュやライダースキャナー部分にカメラカバーが被らないことで、故障や破損の原因につながる点です。
私は今使っているiPhone16Proを売った時、満額で売れました。少しでもキズや故障箇所があると大幅に減額されますよね。
私は最も査定が厳しいとされるApple trade inでApple直々に買い取ってもらいました。
その厳しい査定をすべてクリアして満額で売ることができたんですが、これもカメラカバーでフラッシュやライダースキャナー部分も保護していたおかげだと言えます。
もちろん普段使いでも故障や破損していれば悪影響を及ぼしますよね。
以上の理由から必ずしもカメラレンズだけ保護すればよいというわけでは無く、見落としがちな周辺機能の保護へも配慮すべきという点で、むき出しの状態のカメラカバーは大きなデメリットがあります。
多くのカメラカバーはなぜ一部がむき出し?


市販されているiPhone用カメラカバーを見てみると、フラッシュやLiDARスキャナー部分が穴あきでむき出しになっている商品が非常に多いです。
これはおそらく、
- フラッシュがカバーで乱反射して光がにごる
- フラッシュの光量が弱まる
- LiDARスキャナーの赤外線測定に影響が出る
といった 性能低下を懸念して設計されている からだと思われます。
穴あきタイプのデメリット


私自身の使用感として、穴あきタイプのカバーには以下のデメリットを感じました。
- むき出し部分から ホコリが入りやすい
- 穴の縁にホコリがたまって見た目が悪い
- わずかですが カメラレンズ側にもホコリが侵入する可能性 がある
たしかに「カメラがすぐに使えなくなるほどの不具合」までは起きませんが、日常的に気になるポイントでした。
筆者が勧めるのは「全面を覆うクリアタイプ」のレンズカバー


そこで私がたどり着いたのは、フラッシュとLiDARスキャナー部分まで覆うクリアタイプのカメラカバー です。



このタイプを選ぶメリットは以下の通りです。
- ホコリの侵入を防げるため、見た目がきれいに保てる
- カメラレンズ周り全体が保護され、安心感がある
- 透明度の高いクリア素材を使えば 性能への影響は誤差レベル
実際に使ってみても、
- フラッシュが乱反射することはなし
- LiDARスキャナーが狂ったこともなし(赤外線はクリア素材をほぼ通すため問題なし)
という結果でした。
マイク部分は穴が開いててOK
私がおすすめするカメラカバーはカメラバンプ部分含めてほとんどを覆っているカバーです。
しかし一か所だけ穴が開いている部分があります。それはマイク部分です。
非常に小さいので穴が開いていることすらわからないレベルですがきちんと空いています。
ここは穴があまりにも小さいのでほこりもほとんど入り込まないので空いていても問題ないと個人的に思っています。
むしろ、マイク部分はカバーをしていると明らかに音質が低下するので空いていた方が良いとまで考えています。
割れないカメラカバーは必ずしも正義とは限らない
もう1つ言いたいのが、「割れないカメラカバーは必ずしも正義とは限らない」ことです。
カメラカバーの99%は「割れにくい」ことを謳っています。
『自社のカバーは米国の厳しい審査をクリアした』とか、『他社のA社と耐久度を比べました』と言って重たい球をぶつけて比較するなど、ありとあらゆる謳い文句で自社のカバーを買ってもらおうとしてきます。
正しい情報かもしれませんが、割れるときは割れます。経年劣化の結果で割れたり、耐久テスト以上の負荷がかかった結果、大破したりします。
私も今まで10枚以上は割ってきましたw
ただここで言いたいのは2つ
- 割れた結果、あなたのiPhoneのカメラに傷がつかなかった可能性がある
- 割れた方が力が分散しやすいこともある
カメラカバーは割れないことが目的ではありません。iPhoneのカメラが割れない、傷がつかないことが目的です。カメラカバーが割れたということは、それだけの負荷があなたのカメラ部分に掛かったということです。
結果iPhoneのカメラ本体は無事だったなら本来の目的を達成していることになりますよね。
そしてもう1つ。突然ですがヘルメットを想像してください。
ヘルメットは強い衝撃が加わると割れて力を分散し、大切な頭に悪影響を及ぼさないようにしてくれます。
ヘルメットは割れないのが目的ではなく、頭を守るために付けますよね。
iPhoneも大切なカメラ本体を守るためにカバーを付けます。
あまりにも割れないカメラカバーなら、その力は分散しきらずに大切なカメラ本体に悪影響を及ぼすかもしれません。
以上のことから、カメラカバー本来の目的はカメラ本体を保護すること。
たとえ割れてしまっても本望、あるいは割れたおかげで悪影響が出なかったことにつながる為、必ずしもカメラカバーが割れるのは『悪』ではないことを改めて主張したいです。
【商品紹介】Suman for iphone カメラレンズカバー保護フィルムを使用感レビュー



メーカー問いませんが、具体性が出るために1つ以下に紹介します
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 対応機種 | iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Max |
| 素材 | 9H硬度の強化ガラス |
| 保護性能 | キズ防止・耐衝撃・防汚コーティング |
| 透明度 | 高透過率でカメラ画質を損なわない |
| デザイン | レンズ形状にぴったりフィット、貼り付け簡単 |
| セット内容 | 透明レンズフィルム 3枚入り |
| 特徴的メリット | 高精細撮影をそのまま維持しつつレンズを保護 |
使用感レビュー(良かった点)
この商品を実際に使ってみて「良かった」と感じた点は次のとおりです。
- フラッシュとライダースキャナー部分もクリアカバーが覆っている点
- クリアで余計なものが無い点
- 価格が安い点
- マイク穴は適度な大きさで空いている点
使用感レビュー(いまいちな点)
一方でいまいちだった点を紹介します。
- チープ感
- すぐ割れたやサイズが合わなかったなど低評価レビューが少し多い
以上がいまいちだった点ですが、前述したように、割れることが必ず悪い商品とは限りません。
サイズが合わなかったというレビューはおそらくユーザーが間違った機種のものを選んでいるだけだろうし、個人的には何も問題なく使えていますので満足です。
ちなみに利用して9か月目ですが割れません。
勝手に思っているんですが、フラッシュとライダースキャナー部分の穴が無い分割れにくいのでは?と思っています。
他のタイプのカメラカバーレビュー(メリット・デメリット)
私は今までiPhone6sからずっとカメラカバーを付けてiPhoneを使っています。



ちなみに歴代iPhoneはiphone6s→iPhone8Plus→iPhone13Pro→iPhone16Proです
マグセーフアイテムをそろえたり、iPhoneにキーボードやマウスを接続させてブログ記事も書いていたこともあります。そんな冒険的な私はすべてのカメラカバーのタイプを1回は使ったことがあると思っています。
そこで私が実際に使ってみたほかのタイプであるカメラカバーについてメリットデメリットを通してレビューします。



ラインナップは以下の通りです
- 【レビュー①】iPhoneケース一体型カメラカバー
- 【レビュー②】カメラバンプカバー無し、各カメラレンズ独立型カメラカバー
- 【レビュー③】カメラレンズのふちが黒くない全方向クリア型カメラカバー
- 【レビュー④】アルミ合金製造カメラカバー
- 【レビュー⑤】スライドで開閉できるiphoneケース一体型カメラカバー
- 【レビュー⑥】iPhoneのスタンドにもなるカメラカバー
- 【レビュー⑦】外付けカメラレンズ接続専用カメラカバー
【レビュー①】iPhoneケース一体型カメラカバー
- iPhoneケースとカメラカバーが一体につながっているので、総着脱の手間が省ける
- 取付しやすい
- 比較的安い
- ケースとカメラカバーが繋がっている分、どちらかが破損したら連帯で悪影響を及ぼす
- 密着したケースでないと、ケースの中でiPhoneがカチャカチャと動いてうるさい
- バリエーションが少ない
SNSでよく宣伝されているiPhoneケースと一体になったカメラカバーです。
iPhoneをすべて覆うような形で蓋をするiphoneケースで、一緒にカメラ部分もカバーされます。
ケースとカバーが1つになっているので、初心者に扱いやすい商品です。
【レビュー②】カメラバンプカバー無し、各カメラレンズ独立型カメラカバー
- ビジュアルがかっこいい
- 最近割と人気でいろんなメーカーから発売されている
- 素材にこだわって作っていたりと高級感のあるカバーも人気
- 密閉度が高くカバーの悪影響をカメラが受けづらい
- カメラバンプ部分へのカバー力が皆無
- 1つ1つ独立しているのでカバー部品が多いうえに小さく、紛失しやすい
人気なのか最近よく見かけるタイプのカメラカバーです。
カメラバンプ付近への保護が必要なく、よりシンプルさを求めるならこれが良いと思います。
素材にこだわっているものもあり、高級感の演出にも向いている商品です。
【レビュー③】カメラレンズのふちが黒くない全方向クリア型カメラカバー
- 本記事で紹介しているカバーです
- 黒淵がない為、よりクリアになって装着感が薄くビジュアルが良い
- 黒淵が無い分、光が反射しやすく、フレアやゴーストが発生し易い
- 素材次第では経年劣化で黄ばむことも
- 素材のチープ感
本記事で紹介している形の商品とほぼ同じです(違いは黒淵があるかないか)。
このカバーの特徴は実はそこまでありません。強いて言うならカメラレンズ部分に描かれた黒淵です。
この黒淵があると撮影したときに乱反射を起こしにくくなります。乱反射するとフレアやゴースト現象が起きてしまい、良い写真も台無しになってしまいます。
【レビュー④】アルミ合金製造カメラカバー
- 高級感がある
- フラッシュ、ライダースキャナーの機能を 邪魔するカバーが無い為、ポテンシャル通りの効果が使える
- 割れにくい
- 値段が高めに設定されている
- フラッシュとライダースキャナー部分の保護がない
- 高級感があるので、逆にiPhoneケースがチープだと違和感に感じる可能性がある
- 人気の為、人と被ってしまうことが多い
こちらも近年人気商品になっています。
見た目がかっこよくて男心をくすぐられます。
素材がプラスチックではなくアルミなおで、通常よりも割れにくいのが特徴です。
一方で女性向のものモデルが少なかったり、人気商品の分人と被りやすい点がデメリットです。
【レビュー⑤】スライドで開閉できるiphoneケース一体型カメラカバー
- iPhoneケースと一体型になっているタイプが多い為手間が少ない
- 珍しい為、人と被りにくい
- 専用の外付けアイテムも売られていたりして、カスタマイズ性が豊富
- 本記事のカメラバンプ全体を保護してくれる為カバー力は高い
- スライドのレール接合部品が壊れやすい
- スライドロック機能がないと、iPhoneの傾きで開閉する懸念
- カメラを使うときに、毎回スライドさせる手間が面倒
海外では結構売られていますが、日本ではそこまでメジャーではないカメラカバーです。
スライドでしっかり閉じればしっかりとiPhoneのカメラを保護してくれます。
最大の魅力はスライドで開閉できることですが、同時に最大のデメリットでもあります。
【レビュー⑥】iPhoneのスタンドにもなるカメラカバー
- スタンドを持ち歩く必要が無くなり手間が減る
- あまり種類が無い為、人と被らない
- 密閉性はないがカメラバンプ部分まで保護してくれるため、保護能力は高い
- スタンドにしては耐久力が無く壊れやすい
- スタンドの角度調整などが無いタイプがほとんど
こちらもあまり日本では見かけません。
スタンドを持ち歩く必要がなくなるので外出先では便利です。
一方でスタンドとしての耐久力はあまりなく、壊れたりiPhoneを支えきれない時もあります。
【レビュー⑦】外付けカメラレンズ接続専用カメラカバー
- 外付けカメラレンズを取り付けることができる
- 安定した写真撮影が可能になる
- とても珍しいため、注目の的
- 保護する性能が低い
海外含めても珍しいカメラカバーです。
カバーする目的が外付けカメラレンズを取り付けるためなので保護性能は低いです。
その代わりアナモルフィックレンズやが外付け望遠、魚眼、マクロレンズを取り付けることができて、撮影の幅が広がります。


まとめ:おすすめは「全体を覆うクリアカバー」
「iPhone カメラカバー」を選ぶ際は、
穴あきタイプではなく、全面を覆うクリアタイプ を強くおすすめします。
理由をまとめると:
- 穴あきだとホコリが入るリスクがある
- クリアタイプならフラッシュやLiDARへの影響はほぼなし
- 長く使っても安心感と見た目のきれいさを維持できる
iPhoneを大切に使うなら、ぜひ「全面を覆うクリアレンズカバー」を選んでみてください。










コメント