今回の記事を読むと、
iPhoneとNDフィルターについて理解できます!!
keri ちびver.この記事を見つけたということは、iPhoneにNDフィルターを付けたいと思っていますか?
白飛びを抑え、水の流れや木々の揺らぎ方などをより自然なモーションで撮影ができるのがNDフィルターの魅力です。主に一眼レフなど専門的なカメラで使われるイメージですが、iPhoneにも使うことができます。
iPhoneのカメラ機能は年々向上していますが、NDフィルターのような外付け機能に関してはアップグレードできません。
つまりNDフィルターには、ほかの人が撮影したものより映像美に長けた写真や動画が取れる魅力があるんです。



最近のスマホカメラはどの機種もほぼ横ばい状態。



だからこそ外付け機能のNDフィルターが周りと差をつける決定打になります
でもNDフィルターなんて使ったことないし、たくさん種類があるしでどれを選んでいいかわからない。
そんなお悩みにiPhone8PlusからNDフィルターを使っている私と夫がどのNDフィルターが良いかご紹介します。


iPhoneのNDフィルターはどれがおすすめ?


私たち夫婦が考えるiPhoneでお勧めできるNDフィルターは以下のタイプです。
- 【フィルターの種類】可変式NDフィルター(おすすめは67㎜)
- 【取付方法】①ケース一体型マウント式②ねじ式



実際に私たち夫婦が購入したNDフィルターを以下に紹介します。
私たちはコスパの面でSmallRigさんのNDフィルターキットを購入、NDフィルター自身はK&Fさんの可変式NDフィルターを購入しました。
iPhoneのNDフィルターおすすめポイント
私たちは上記のNDフィルターを購入したんですが、決め手になったおすすめポイントを紹介します。
- 【ポイント①】固定NDフィルターではなく可変式NDフィルターを選べ
- 【ポイント②】取付方法は必ず①ケース一体型マウント式②ねじ式を選べ
- 【ポイント③】繊細なレンズには必ずキャップを買え
【ポイント①】固定NDフィルターではなく可変式NDフィルターを選べ
NDフィルターには大きく分けて2つのタイプがあります。
- 固定NDフィルター
- 濃度が最初から決まっており、変えられないタイプ
- 可変式NDフィルター
- 1枚のレンズで複数の濃度に変えられるタイプ



この2つの種類の中で私たちは断然可変式NDフィルターをお勧めします。
可変式NDフィルターをお勧めする理由
なぜ可変式NDフィルターの方をお勧めすると思いますか?
理由は単純で『めんどくさくない』からです。
NDフィルターの濃度は光の明るさがどのくらい明るいかで適宜変更します。



すごーく明るければ、濃度の濃いNDフィルターを使うし、曇り空程度なら薄いNDフィルターを使います。
仮に固定NDフィルターを使うとしましょう。
固定NDフィルターの場合、明るさに応じて1枚1枚外しては取り付け確認の繰り返しを行う必要があります。
つまりそれだけ適切な濃度を決めるため、かなり時間が掛かるってことなんです。
一方可変式NDフィルターの場合は、レンズの変更をしなくていいんです。



可変式の場合は、レンズを回して濃度を変えます
レンズを変えず、レンズを回しながら適切な濃度に持って行くことができるため時間がかからないんです。
固定NDフィルターのメリット



じゃあ固定NDフィルターっていらないんじゃない?
確かにレンズの取り換えはとても非効率ですよね。時間も手間も取られるのですから。
しかし固定NDフィルターには可変式NDフィルターよりも優れている点もあります。
いろいろ細かく言うとたくさんあるんですが、主に次の2つが可変式より優れています。
- 画質劣化が少ない
- ケラレが出にくい
- 値段が安い



要するにきれいな映像で撮影できやすいってことね
その為、時間がゆっくりある人にとっては固定NDフィルターを使った方が良いかもしれません。
ただ私たち夫婦は時間があまりないし、めんどくさがりだしという理由で可変式NDフィルターを愛用しています。



あと正直そこまで映像美の差は生まれません。
【ポイント②】取付方法は必ず①ケース一体型マウント式②ねじ式を選べ
ポイントの2番目は取付方法についてです。
NDフィルターの取り付け方法はさまざまありますが、私たちが断然おすすめするのはケース一体型マウント式、なければねじ式を選んでほしいです。
①ケース一体型マウント式②ねじ式をお勧めする理由
理由は、NDフィルターがずれないためです。
NDフィルターがずれないと、ゆがんだ写真が撮れてしまうことはないし、ケラレが出にくいからです。
あとねじ式は100均で売られている外付けレンズも取り付けることができることも多く、汎用性に長けている点もおすすめポイントの1つです。



ねじ式は最も古くから使われているスタンダードな取り付け方法です。



ちなみに私たち夫婦は①ケース一体型マウント式と②ねじ式両方買うようにしています。
取付方法『磁気式』は便利だがiPhoneには向いていない
最近流行している取付方法『磁気式』は、着脱こそ便利ですが、iPhoneのようなレンズむき出しで撮影する機種に使うのには向いていません。
理由はすぐ外れてしまう点にあります。取付方法『磁気式』はiPhoneに使うと手にあたったり、歩いた衝撃で簡単に外れてしまいます。



一眼レフなどしっかりレンズを固定できる機種だからこそ取付方法『磁気式』が使い易かったんだね
クリップ式は最終手段として活用する
個人的にはケース一体型マウント式とねじ式が用意されていないタイプのNDフィルターしか残されていなかった場合の最終手段として取付方法『クリップ式』を想定しておきます。
理由は最も取り付けることに汎用的だからです。
取付方法『クリップ式』はただ機種とレンズを挟むだけで完成します。専用ケースもねじ式マウントも必要ありません。
取付方法の種類
ここはあまり重要でないのでサラッと読み流してください。
iPhoneのNDフィルターには以下のような取付方法の種類があります。
- クリップ式
- ケース一体型マウント式
- 磁気式(MagSafe/レンズ近接マグネット)
- ねじ式(Thread Mount)
- 角型+ホルダー式
- ジンバル・ケージ一体型式
- 差し込み式(特殊な外付けレンズアダプター)磁気式
【ポイント③】繊細なレンズには必ずキャップを買え
さいごのポイントはレンズキャップについてです。
私たち夫婦は絶対にレンズキャップを購入するべきと考えています。
理由は以下の通りです。
- レンズは汚れやすい為
- 撮影してないアピールにもなるため(盗撮など間違われない)
- レンズでぐっとおしゃれになる為
第一にNDフィルターなどのレンズは汚れやすく傷つきやすいです。レンズが汚れたりひびが入ってしまっては、もうその時点で試合終了となり使うことがはばかられますよね。
レンズキャップは500円で売られているものもある安いものなので、絶対に買った方が良いです。
NDフィルターのレンズキャップはどれがおすすめ?
NDフィルターのレンズキャップはiPhoneに限らず一眼レフ含めてあまり種類がありません。
一眼レフの場合は埋め込み式のレンズカバーがありますが、iPhoneは構造上埋め込み式は使えませんよね。
そのため、必ずレンズを外側から包み込んでくれるレンズキャップを断然おすすめします。



メーカーによってはレンズキャップとセットで入っていることもあるので、NDフィルターを買うときに梱包内容を確認した方が良いです。
失敗しないNDフィルターの選び方ガイド


このような記事を偉そうに書いている私たちですが、実際は何度もNDフィルター選びに失敗しています。
そこで私たちが失敗した反省点を含めて『失敗しないNDフィルターの選び方』を実際の手順で紹介します。
- 自分のiPhoneの機種を確認する
- NDフィルターの予算を決める
- Amazon・楽天・yahooショッピングで探す
- 気に入った商品を見つけたら取付方法『磁気式』以外の取り付け方法が用意されているか確認
- 専用ケースが売られているか確認(ケース単体の性能もチェック)
- 購入
自分のiPhoneの機種を確認する
まずは自分のiPhoneの機種をしっかり確認してください。



keri夫婦からのポイントチェック!
古いiPhoneほど製造されておらず在庫が少ない傾向にあります。またProシリーズとノーマルシリーズでも違う大きさになる場合もあるので、自分がどの機種かしっかりと把握しましょう。
NDフィルターの予算を決める
続いては大まかな予算を決めましょう。
iPhone専用のNDフィルターも売られていますが、ほとんどが一眼レフとの兼用です。



私たちが紹介したのも一眼レフ兼用NDフィルターです
一眼レフ兼用モデルの価格設定は本当にピンキリあります。その為一度予算を決めてどのくらいまでなら手を出せるか計画しておいた方が良いです。



keri夫婦からのポイントチェック!
私たち夫婦は1万円という予算枠を設けて適したNDフィルターを探しました。
個人的な意見だとiPhoneのNDフィルターに1万円は少し高いと思います。正直NDフィルターの質は数千円程度では劇的に変わりませんので、Amazonセールや楽天セールなどお得な時に安く買うのがおすすめです。
Amazon・楽天・yahooショッピングで探す
続いてインターネット通販でNDフィルターを探しましょう。
なぜインターネット通販で買うのかというと、カメラ店舗にはほとんど種類が置いていないからです。



keri夫婦からのポイントチェック!
ヨドバシカメラやビッグカメラも行きましたが、どちらも一眼レフ用に用意されたものばかりで高額な商品ばっかりでした。可変式NDフィルター自体も少なかったです。
私たち夫婦の意見としては圧倒的にインターネット通販で購入した方がコスパが良かったので、断然ネットで探した方がおすすめ。どうしても実物を見たければ店舗に行くのも手だとは思います。
気に入った商品を見つけたら取付方法『磁気式』以外の取り付け方法が用意されているか確認
ここが一番大切なポイントです。
NDフィルターの予算も決めてネットで探してみて、気に入った商品を見つけたとします。そうしたら私たちは、絶対に取付方法『磁気式』を避けたいので、お気に入り商品に『磁気式』以外も用意されているか確認します。



keri夫婦からのポイントチェック!
漠然と探すのは一苦労だと思います。手っ取り早く安心なのは、有名なメーカーの商品の中から見つけることです。
私の場合はSmallRigさんからシリーズとして売られているものを買いましたし、レンズキャップはK&Fさんから選びました。
どちらもカメラ・iPhone界隈ではかなり有名なメーカーです。
このほかにも、UlanziやSpigen、SATETSI、Aulumu、ESRなんかも有名メーカーです。




専用ケースが売られているか確認(ケース単体の性能もチェック)
私たちが最もお勧めする取付方法は取付方法『ケース一体型マウント式』でした。
次点に取付方法『ねじ式』がありますが、やはり大本命は前者です。
そこでさいごに専用ケースが販売しているか確認しましょう。



keri夫婦からのポイントチェック!
ついでに専用ケース単体の性能も調べた方が良いです。私たちの場合、専用ケースから普通のケースに逐一変えるのがめんどくさくて最近はずっと専用ケースに付けたままiPhoneを使っています。
その為、専用ケースと言えど、iPhoneの保護性能やマグセーフ対応かどうかもチェックしておいた方が良いです。



さらに!keri夫婦からのポイントチェック!
さらにここでチェックした方が良いのは『カメラ部分のスキマ』です。
私たちはiPhoneを使うときに必ずカメラ保護フィルムを取り付けます。いくら堅いカメラ部分でも傷つくときは傷つくし、経年劣化として細かい傷が出てきます。
近い将来今のiPhoneを売って新しいiPhoneを購入するサイクルの私たち夫婦は、高値で売れてほしいという意味もあり必ずカメラ保護フィルムを付けてます。
ただし、専用ケースを買うとこのカメラ保護フィルムが付けられない場合があります。
これだと専用ケースは用意できるけどその代償でカメラ保護フィルムを手放さなければなりません。
個人的には両方とも願いをかなえたいので、専用ケースのカメラ部分がピッチリぎゅうぎゅうになっているか確認出来たらしてほしいです。たいていは余裕が少しあるのでカメラ保護フィルムの薄いタイプだと併用も可能です。



私のiPhone16Proは実際に併用できてるよ







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