今回の記事は、
見守りアプリ『ピースサインシリーズ』について紹介します。
高齢の親の安否確認や、シニア世代ご自身の一人暮らしの不安を解消するために「見守りアプリ」の導入を検討している方は多いでしょう。
株式会社アイテムが提供する見守りアプリには「ピースサイン」と「ピースサインライト」の2種類があり、どちらを選ぶべきか迷ってしまう方も少なくありません。
結論から言うと、この2つの最大の違いは「誰が見守るか(家族か自分自身か)」という点にあります。
この記事では、それぞれの機能や料金の違いを比較し、目的別にどちらのアプリが適しているかをわかりやすく解説します。
高齢者見守りアプリってなあに?

読んで字のごとくですが、高齢者を見守る機能を兼ね備えたアプリのことを高齢者見守りアプリと呼びます。
夫 ちびver.ざっくりしすぎててよく分かんない。。。



じゃあ具体例を出して特徴をお話ししますね。
高齢者見守りアプリの特徴は3タイプ


- アプリ操作・通知応答タイプ
- 見守る・守られる双方がアプリをDLして互いにコミュニケーションが取れるのがこのタイプです。コミュニケーションと言っても難しい操作は全く必要ありません。1タップで応答したり、画面の文字が大きかったりして見守られる側の高齢者が使い易いUIに設計されていることがほとんど。
- スマホ利用状況の自動検知タイプ
- こちらのタイプは、バックグラウンドであらかじめ設定したアクションが起こると、見守る側へ通知が飛ぶタイプ。自動検知タイプ最大のメリットは、見守られる側がいっさい操作を行わずに済む点です。いくら操作性が簡単なアプリでも、電子機器と聞いただけで覚えたくない高齢者も数多くいます。そんな高齢者に無理やりスマホで見守るというのは精神的にも嫌でしょう。そんなときは見守られる側の負担0である自動検知タイプがおすすめです。
- GPS・位置情報共有タイプ
- スマホのGPS機能を使い、見守る側へ位置情報を通知するタイプです。勝手に外出したり、いつまで経っても帰ってこない時は不安になりますよね。肝心のスマホに電話しても、着信振動や音に気付かない。。。なんて時は勝手に位置情報を通知してくれるこのタイプがおすすめです。
見守りアプリという枠だと子ども用も多数リリースしている
以前本blogでも多数記事を出した、『コドマモ』。れっきとした子供の見守りアプリの1つです。


こちらは子供がネット社会で性的な被害にあわないようあらかじめ閲覧制限を掛けたり、子供の許可のもと、帰りの位置情報を共有することに特化した見守りアプリです。
高齢者と違い、子どもはスマホ操作には慣れています。その為、簡単操作や自動通知タイプだとかえって親子喧嘩になる可能性があります。
年頃のこどもは、親とは言えプライバシーの侵害はされたくないし、親もするべきではありません。
その為、こっそり通知するような機能はあまり用意がありません。高齢者と対称的に善悪の判断が付かないのが子供のデメリットです。
その為、親や大人があらかじめ子供がネット犯罪の被害にあわないよう、設定し制限を行い、そのことを親子でしっかりと共有する、これで成り立つのがこどもの見守りアプリです。
ピースサインとピースサインライトの比較一覧表


まずは、2つのアプリの基本的な違いを一覧表で確認してみましょう。
| 比較項目 | ピースサイン(通常版) | ピースサインライト |
| 見守りの主体 | 家族(家族間見守り) | 自分自身(セルフ見守り) |
| インストール | 見守る側・見守られる側双方 | 見守られる本人のみ |
| 月額料金(税込) | 500円 | 280円 |
| 無料トライアル | 1ヶ月間 | 2ヶ月間 |
| 脳トレ機能 | なし | あり |
| 主な対象者 | 離れて暮らす親が心配な家族 | 自立して生活しているシニア |
「家族間で見守るなら『ピースサイン』・自分で自分の体調を管理するなら『ピースサインライト』」というように、生活スタイルに合わせて選ぶことが重要です。
参照元:https://peacesigns.jp/category_mimamoriservice/article_113
ピースサイン(通常版)の特徴:家族でしっかり見守りたい方向け


「ピースサイン」は、離れて暮らす親御さんをご家族が見守るためのアプリです。
最大のポイントは、親御さん(見守られる側)とご家族(見守る側)の両方のスマートフォンにアプリを入れる必要がある点です。
親御さんのスマートフォンに毎日「今日の様子」を尋ねる通知が届き、タップして回答すると、見守るご家族にその結果と回答時刻が通知されます。


- 月額料金: 500円(税込)※初月1ヶ月間無料
- メリット: 家族間で直接的な安否確認ができるため、離れて暮らしていても安心感が強い。未応答時にはGPS位置情報の確認も可能です。
- おすすめな人: 実家の親の健康状態を毎日しっかり把握したい子世代の方。
参照記事:見守りサービスPeaceSign 公式サイト( https://peacesigns.jp/ )
ピースサインライトの特徴:自立したシニアのセルフ見守りに


「ピースサインライト」は、高齢者ご自身が自分の体調を管理するための「セルフ見守り」アプリです。
こちらはご本人のスマートフォンにのみインストールして使用します。毎日届く通知に従って体調を回答し、もし一定期間未応答だった場合にのみ、あらかじめ登録しておいたご家族や友人に自動で通知と位置情報が送られる仕組みです。
- 月額料金: 280円(税込)※最初の2ヶ月間無料
- メリット: 「『家族に負担をかけたくない』『迷惑をかけたくない』といった自立したシニアの方が感じる精神的負担を軽減します。」(引用元: https://peacesignlite.jp/ )
- 独自機能: 毎日の体調チェック後に、認知機能の維持に役立つ「脳トレゲーム」が楽しめます。また、毎日のタップがこども食堂への寄付につながる社会貢献機能も備わっています。
- おすすめな人: まだまだ元気だが万が一の孤独死などが不安な一人暮らしのシニア、親に「監視されている」と感じさせずに見守りシステムを導入したい方。


参照記事:セルフ見守りアプリ ピースサインライト 公式サイト( https://peacesignlite.jp/ )
サブスクリプションの解約に関する注意点
どちらのアプリも、無料期間終了後は自動的に有料プランへ移行します。
iPhoneをご利用の場合、「iPhoneアプリでサブスクリプション(定期購入)したサービスの解約には、「設定」アプリ内にあるApple IDのアカウントの画面「サブスクリプション」での解約処理が必要となります。」(引用元: https://peacesignlite.jp/ )
アプリをホーム画面から削除(アンインストール)しただけでは課金が止まらないため、注意して設定を行いましょう。
まとめ:あなたに合うのはどっち?
最後に、選び方の基準をまとめます。
- 「ピースサイン」を選ぶべき人
- 親と密にコミュニケーションを取りながら、毎日の無事をしっかり確認したいご家族。
- 「ピースサインライト」を選ぶべき人
- 自分のペースで生活しつつ、いざという時のセーフティネットだけ用意しておきたいアクティブシニアの方。または、親に監視ストレスを与えず、月額280円で手軽に安心を買いたいご家族。
ご自身の状況や、親御さんの性格(監視されることを嫌がるかどうか等)に合わせて、最適なアプリを無料トライアルから試してみてはいかがでしょうか。




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