【画像大量】崩壊スターレイルを1週間毎日遊んでみた初心者が驚いたこと【フィールド編】

本記事は、崩壊スターレイルの感想レビューです。

崩壊シリーズ、原神をやったことのない私が1週間プレイしてみた感想をお話しします。

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フィールドについて

本作は過去作崩壊3rdや原神と違ってオープンワールドではありません。

近年オープンワールドゲームは人気が高いだけに、オープンワールドでは無いことにがっかりする人も多いと思います。

しかし、次の3つの工夫によって、あたかもオープンワールドのような仕上がりになっています。むしろこの工夫のおかげでオープンワールドよりもストレスなく遊ぶことができてしまいます。

区切られたフィールドが広大

区切られた箇所1つ1つが結構広大に作られていて、狭さを感じません。

どちらかというと、擬似オープンワールドのような感覚を持ちます。

テレポート箇所が多く、どこにいても発動できる

テレポート箇所がとにかく多く設置されています。

同じ区切られたダンジョンの中にも無数に用意されています。

これによって受ける1番の恩恵は、クエストがサクサク進むことです。

クエストを進めるためには必要な人物、場所へ行く必要がありますよね。

これで中弛みするのが、その必要な箇所へ行くルートがめんどくさいこと。これだと思います。

ところが本アプリは、必要な箇所の近くに大抵テレポート先が設置されています。

そのため、ストレスなくクエストを進めることができます。

造形物がとても綺麗で、目移りする

無料のスマホゲームとは思えないほど、フィールド上のモニュメントや景観が丁寧に作られています。

また街の人の話を傍聴することも出来るし、随所には書物を読むことができます。

これらの要素が所せましに設置されているので、本当に寄り道が多くなります。

まとめ

世に出回っているオープンワールドの中には、ただ広いだけで、敵もイベントも薄い作りのものも多く存在します。

それだとオープンワールドというフィールドは単に移動がめんどくさいゲームになってしまいますよね。

本アプリはオープンワールドでは無いけど、上記で書いた3つの工夫によって、しっかり中身のある広大なフィールドを実現しています。

要はオープンワールドじゃ無いけど、それに近いマップの広さと中身が充実していてプレイヤーを飽きさせない工夫が凝らされているゲームな訳です。

さらに無料で遊べるので、より多くの人にこの感動と楽しさを分かち合いたいです。

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