今回の記事は、
Threadsの使い方について紹介します。
爆発的人気を博しているThreadsですが、リリース直後もありイマイチ使い方が分からない人も多いはず。
今回は具体的なThreadsの使い方(メニューバー)についてTwitterとの違いを中心に図解を用いて解説します。
※2023/07/15時点でのThreadsの機能になります。
Threadsのメニューバー一覧
Threadsのメニューバーは、現在5つのカテゴリが用意されています。
- タイムライン
- 検索
- 投稿作成
- アクティビティ
- ホーム画面
この5つさえマスターすれば、「Threadsで出来ること」は把握できたも同然です。
1つずつ丁寧に見ていきましょう。
タイムライン(TL)
1つ目は「タイムライン」です。TLと書かれることもあります。
役割
他の人の投稿が出てくるカテゴリです。現在、時系列含めフォロワー関係なくランダムに出てきます。
Twitterとの違い
Twitterにもタイムライン(TL)があります。Twitterでのタイムライン(TL)はホームマークになります。
Twitterのタイムラインとの違いは次のとおり。
- 【Threads】完全ランダム
- 【 Twitter】フォロワーのアクション、時系列、おすすめ広告など一定の規則性あり
補足
現在のThreadsでは、写真や動画の投稿が優先されて出てくる傾向にあるようです。
検索
次は「虫眼鏡」マークの『検索』機能です。
役割
文字通りThreads内を検索する時に使います。特徴としては、ユーザーのみの検索機能しかないことです。
Twitterとの違い
Twitterにも同じマークの検索機能がありますが、現時点では Twitterの方が検索の幅が広い仕様です。
- 【Threads】ユーザーのみ
- 【 Twitter】全般
補足
現在は、ユーザーのみの検索機能しかありませんが、今後のアップデートでは検索の幅が広がる可能性があります。
投稿作成
中央のマークは「投稿作成」機能です。
役割
自分の文字・画像・動画を投稿する時に使用します。ハッシュタグ機能は現時点では未実装です。 URLは使えます。
Twitterとの違い
こちらはTwitterとかなり似ています。
補足
Threadsの方が各投稿内容についてはボリューミィに投稿できる仕様です。
ハッシュタグは未実装ですが、公式より今後実装予定とのこと。
YouTubeなどのURLを貼ると、自動でサムネが付いてくるので結構便利です。
アクティビティ
Threadsではハートマークがアクティビティになります。いわゆる通知機能です。
役割
- リクエスト
- 返信
- メンション
以上3つの確認ができます。
Twitterとの違い
Twitterで言うところの「ベルマーク」がこの機能にあたります。
違いは大してありません。
ホーム画面
最後はホーム画面についてです。通常のSNSでは左側に配置されるケースが多いですが、Threadsの場合は1番右に配置されています。
役割
- 自分のプロフィール
- 自分のThreads投稿内容
- 自分が返信した内容
以上が確認できます。
Twitterとの違い
Twitterでは、ホーム画面が自分のアイコンになります。Twitterのホーム画面はタイムライン(TL)にあたります。
またTwitterのホーム画面はThreadsに比べ機能が充実しています。
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