【Leonardo.Ai（レオナルドAI）の使い方】 iPhoneだけで画像生成する方法【基礎編】

今回の記事は LEONARDO.AINを使って実際に画像を生成しようという内容です。

画像生成のポイント

以下の画像の意味さえ覚えれば、画像の生成は簡単に出来ます。

1.prompt

意味

自分が希望する画像生成の指示を入力します。

例

「boy」と書けば男の子の画像を生成して！という意味合いになります。

注意点

注意点は英語で分かりやすく区切って入力することです。

今回は画像生成の基礎編なので細かい注意点は割愛します。

2.negative prompt

意味

上記の promptとは逆に、画像生成から除外してほしい指示を入力する箇所です。

この項目が重要で少々ややこしいです。

例

例えば、ここに「coat」と書けば「コート」の画像生成はしないという意味合いになります。

左の画像ですが、こちらは

一方右画像は、

と入力しました。

きちんとコートを着ているかいないかが画像として生成することが出来ました。

注意点

iPhoneだけかもしれませんが、デフォルトでは省略されて見えない状態になっていることです。

negative promptを出すには、上記画像の矢印の先にあるバーをオンにします。

3.Featured Model

ここは画像のテイストを決める場所です。サンプル画像が付いているので、サンプルを参考にしてから決めると良いと思います。

4.generate

このボタンをタップすると、画像が生成されます。

大体20秒ほどで画像の生成が可能です。

画像生成の手順（ iPhone版）

それでは画像を交えて実際の手順を紹介します。

ログインした状態からスタートします。

最後に

今回はとにかく画像を生成することに重きをおいて紹介しました。

まだまだたくさん機能があり、詳細な設定も可能です。

本記事で証明した通り iPhoneでも問題なく使うことが出来るので、ぜひ使ってみてくださいね！

↓その他下記にまとめてます！↓