Twitter障害に朗報！Safari等ブラウザ経由でTwitterを閲覧すればAPI制限に引っかからない

2023/07/01の午後23時頃からTwitterでAPI制限に引っかかる、TLが更新できない障害が発生しました。

その後、2023/07/02の午前8時頃までに、イーロンマスク氏自身のTweetにより、原因と現状の紹介が行われます。

そして、2023/07/02の23時頃、Twitterのトレンドに『Safari』というワードが出現しました。

これは現在も続いているTwitter障害の救済措置になる裏技的処置になりますので本記事で紹介します。

【結論】救済措置内容

現在も続いているAPI制限について、

Safariなどブラウザ経由でTwitterを開けば、API制限に引っかからず今まで通り快適にTwitterを利用できる

という方法です。

ブラウザ経由でTwitterを開く手順

手順

手順としては単純で、ただブラウザ上で「Twitter」を開くだけです。

おすすめの手順2つ

おすすめの手順としては、2つあります。

• 新規タブでTwitterを開く
• 『ホーム画面に追加』でTwitterを開く

新規タブでTwitterを開く

これが1番単純です。

『ホーム画面に追加』でTwitterを開く

こちらはiPhone限定の方法になります。

iPhoneには『ホーム画面に追加』というショートカット機能があります。

この方法の良いところは、

Twitterアプリと見た目や利用方法が変わらない為、ストレスなく今まで通り利用できることです。

方法の詳細は上記の関連記事で紹介しています。

注意点

注意点として、間違ってもアプリで開くことをしないようにして下さい。

Twitterのアプリが入っている端末でブラウザでTwitterを開く場合、画面上下に「Twitterをアプリで開く」ような案内が出ることがあります。

あくまでブラウザ経由で開かないとAPI制限が掛かり、今までの障害となんら変わらないので、絶対にアプリで開くをタップしないように注意が必要です。

↓その他下記にまとめてます！↓