【崩壊スターレイル】ストーリー解説｜羅浮編②（羅浮着陸〜御空謁見まで）

リリースされて早くも100日が経過した崩壊スターレイル。

途中で辞めてしまったり、再開しようかと悩んでいる人も多いと思います。

その時にネックなのが「崩壊シリーズ」特有のワードやストーリーの流れです。

今回は「羅浮編」のストーリー部分を丁寧に紹介していきます。

具体的には、

「羅浮着陸〜御空と謁見」

までです。

完全にネタバレ案件ですので、そのことをご了承の上読んでいただけたら幸いです。

前回までのあらすじ

簡単に復習すると、

次の行き先を決める時に星核ハンターのカフカから羅浮行きを勧められます。

多数決の末、羅浮に行く事になった星穹列車メンバーたち（以下列車組）。

今回は実際に羅浮に着陸したところからストーリー解説が始まります。

ヤリーロⅥ解決後から今回の羅浮着陸までの詳細は過去記事をご覧いただけたら幸いです。

全体の流れ

まずは全体の流れを紹介します。

ストーリー詳細

ここでは上部で紹介した内容をもっと噛み砕いて説明していきます。

羅浮に着陸許可を得ようとするが反応に違和感

姫子が羅浮への着陸許可を取ろうとコンタクトを試みます。

しかし途切れ途切れの機械音声で許可が降りません。

なぜかゲートが開いて羅浮へ着陸成功する

どうしたものかと気を揉んでいたところ、急に着陸の許可が降ります。

後で判明しますが、着陸の許可を無断でとったのは、星核ハンターの銀狼でした。

銀狼

星核ハンターの一員であり、宇宙をひとつのゲームと見なしているスーパーハッカー。 
どんなに厄介な防御システムでも、銀狼はいとも簡単に解除してしまう。彼女と「天才クラブ」のスクリューガムとのデータ攻防戦は、今やハッカー界の伝説となっている。 
宇宙には、あといくつのステージがあるのだろう？銀狼はとても楽しみにしている。 

ピクシブ百科事典より

人気が無い為、誰かいないか探す3人

無事に着陸出来ましたが、外には人っこひとりいない様子。その光景に違和感を感じた列車組（主人公、なのか、ヴェルト）は、どこかに人がいないか散策することになります。

3人の前に戦闘中の兵士と停雲を発見、停雲らを助ける

やっと人気を見つけたところ、戦闘中の様子。

戦闘中の中にいた停雲に助力がほしいと言われ停雲らに助力することになります。

停雲

仙舟「羅浮」の天舶司の接渡使。 
商団と共に多くの世界に足を運んでは貿易関係や同盟を結び、仙舟の貿易の繁栄に一役買っている。 

開拓クエストでは第二章で主要キャラの一人として登場。 
流雲渡しで魔陰の身に襲われていたところを開拓者達に救われ、以降開拓者達のことは「恩人様」と呼ぶ。 
その後、景元の客人という扱いになった開拓者達の羅浮での案内役を任せられ、行動を共にすることになる。

ピクシブ百科事典より

列車組が入国できたことに不信感を感じた停雲は、御空と謁見の機会を設けることに

停雲らの船までが入港を許可された最後の船だったのに、なぜ星穹列車が入れたのか不信に感じる停雲。

ヴェルトは自分たちも理由不明だけど入港できたことを正直に話します。

独断では難しい案件だと感じた停雲は、自分の上司である御空に判断してもらう為、3人に謁見の機会を与えます。

御空

仙舟「羅浮」の天舶司のリーダー。 百戦錬磨の飛行士で弓の使い手。 だが今は膨大な公務に追われ、忙しくしている。

崩壊スターレイルWIKIより

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