【iOS18】2024年に中古iPhoneを買う人は絶対XS以上の機種にして！その理由とiOS18の内容も紹介

※本記事はAppleの公式発表ではございません。有力な情報を引用し日本語訳してまとめた内容になっています。
この記事による結果や影響による被害等の責任は負いかねます。

iOS18の予想情報がアップされた

引用記事によると、2024年の大型アップデートであるiOS18の対象機種予想が発表されています。

その中で一番古い機種がiPhoneXSです（2018年9月21日発売）

あくまでApple公式が発表したものではないため、確定情報ではありません。

しかし、もし2024年に中古iPhoneを購入しようと検討されている人がいれば、このiPhoneXS以上がねらい目だと個人的に思います。

もちろんiOS18すべての機能が使えるかの保証はありません。

現にiOS17で新機能として追加されたスタンバイモードは、常時表示機能が使えるのはiPhone14以上の機種のみでした。

全部の機能が使えなくても最新のiOSのバージョンにしておくとセキュリティ面の向上や既存機能のブラッシュアップなど、様々な恩恵が受けられることは確実です。

iOS18は過去最大のアップデート内容と噂されている

引用記事によると、実はiOS18は過去最大級のアップデートだと予想されています。

もともと年に1回iOS1の位が変わるタイミング（iOS16→17→18）のアップデートは大型アップデートです。

去年のiOS17でもスタンバイモードをはじめ、カメラの水平機能やNameDrop機能の追加など様々な要素が盛り込まれた大きなアップデートでした。

もともと大きかったアップデートのなかでもさらに大型となると、iPhoneユーザーにとって非常に興味と感心がわきますよね。

そのiOS18が「対応機種外だから使えない！」なんてことにならないよう、中古iPhoneをご検討の方は注意してくださいね。