はじめに
今回の記事は
素材の追加
です。
Canvaの操作シリーズをいくつか記事にしています。
今回の記事は次のお悩み解決に最適です。
- スマホ版の操作方法が分からない人
- 素材について知りたい人
- 素材について注意すること
【PR】Canvaの魅力
Canvaは無料でも使えますが、有料会員になると、さらに多くの素材や機能が使えます。ブログやYouTube、TikTok、Instagram、Twitterなどの SNSを1つでも使っていたら有料会員をオススメします。
今なら『無料お試し14日』もあります。
素材を追加するとは?
【文字解説】素材
Canvaでいう『素材』とは、
Canvaにあらかじめ用意されている
コンテンツの総称
ことを指します。
以下がコンテンツの総称の中身です。↓
- 線と図形
- グラフィック
- ステッカー
- 写真
- 動画
- オーディオ
- グラフ
- 表
- フレーム
- グリッド
- コレクション
(※2022/09/10現在)
Canvaでは、全部で驚きの100,000,000(1億)点以上用意されています!
探すのがとても大変なので、少しでも気に入ったらお気に入りに登録しておきましょう。
【場所解説】素材
Canva内の素材の場所です。
注意点
商用利用について
Canvaの素材は、基本的に商用利用OKです。クレジット表記も不要。ただしオーディオについて規制があります。下記が詳細です。
- メディア広告(オンライン広告はOK)
無加工の状態で、
- 販売
- 再配布
- クレジットの取得
- 商標登録
メディア広告とはテレビ、ラジオ、映画などのことです。無加工の状態以外であれば販売も可能です。例えば、素材を少し編集したロゴをつけたキーホルダーなどはOKということになります。
無料と有料素材について
無料会員は有料素材を使えない
無料会員は素材の一部しか使えません。素材の右下に『プロ』と書いてあるものは全て有料会員限定が使用可能です。
無料素材のみで検索できない
無料会員の検索機能では、無料素材と有料素材を分けて検索することができません。
分けて検索できるのは、有料会員のみです。
その為、無料会員の方は、出てくる素材の中で『右下にプロマーク』がついていないのを見つけて使う手間がかかります。
【さいごに】Canvaの魅力
Canvaは無料でも使えますが、有料会員になると、さらに多くの素材や機能が使えます。私も有料を愛用しています!(この記事の一部画像は有料素材です!)ブログやYouTube、TikTok、Instagram、Twitterなどの SNSを1つでも使っていたら有料会員をオススメします。
△△この記事のサムネはもちろん、他の記事やYouTubeのサムネも全てCanvaで作ってます!(iPhone版Canvaのみで作成)
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