



はじめに
今回の記事は、
素材の検索
です。
過去シリーズも良ければ下記からどーぞ!





















今回の記事はこんなCanvaのお悩み解決に最適です。
- スマホ版の操作方法が分からない人
- 素材の検索方法を知りたい人
- 素材に検索の裏技を知りたい人
【PR】Canvaの魅力




Canvaは無料でも使えますが、有料会員になると、さらに多くの素材や機能が使えます。ブログやYouTube、TikTok、Instagram、Twitterなどの SNSを1つでも使っていたら有料会員をオススメします。
今なら『無料お試し14日』もあります。
Canva版『素材の検索』とは?



【文字解説】素材の検索
Canvaでいう『素材の検索』とは、
Canvaにあらかじめ用意されている
素材(コンテンツの総称)を
Canva独自の方法で検索する
ことを指します。
Canvaの素材は全部で100,000,000(1億)点以上用意されています。
【4通り】Canva独自の検索方法



先ほども書きましたが、Canvaの素材は1億点を超えます。ものすごい量の素材から検索するには、Canva独自の検索方法を知ると便利です。
独自の検索方法には大きく4通りあります。
キーワード検索は全員共通です。そこから4通りの検索に分けることができます。



ここでは『ふくろう』を検索ワードとして解説していきます。
【検索】フィルター
1番メジャーな検索方法です。









【検索】タグ
自動で作られた関連ワードで検索する方法です。












※【補足】素材によっては、タグをもっと多く出すこともできます。










次の2つが私個人的におすすめの検索方法です!
【検索】作成者※イチオシ!
選んだ素材を作成した人の、他の作品も出すことができる検索方法です。
これがとっても便利!
なぜかと言うと、同じテイストの素材たちを使った方が作品に違和感を感じないからです。
同じ作成者【ふくろうとキツネ】






違う作成者【ふくろうとキツネ】






上の作品を比較すれば一目瞭然だと思います。同じ作成者の作品を探すことがCanvaでは可能です。









次に紹介するブランド検索も同じ要領で検索します。
【検索】ブランド※イチオシ!
ブランドとは所属とも言い換えることができます。作成者の所属しているところをCanvaではブランドと呼んでいます。









【さいごに】Canvaの魅力



Canvaの素材は、あいまいな表現でもある程度予測して結果として出てくるのでとても便利です。またGoogleやyahooなどの検索エンジンのように、スペースを入れて2つのキーワードでも絞ることができます。
今回の記事で、1億点あまりの素材の中から皆様に最適なものがみつかりますように!




Canvaは無料でも使えますが、有料会員になると、さらに多くの素材や機能が使えます。私も有料を愛用しています!(この記事の一部画像は有料素材です!)ブログやYouTube、TikTok、Instagram、Twitterなどの SNSを1つでも使っていたら有料会員をオススメします。















△△この記事のサムネはもちろん、他の記事やYouTubeのサムネも全てCanvaで作ってます!(iPhone版Canvaのみで作成)








コメント