



はじめに
今回は、
お風呂のおすすめアイテムについての解説です。
お風呂アイテムの色を統一することで、多くのメリットがあると実体験を通して感じています。
この記事では、以下のことを紹介します。
- 色を統一することのメリット
- 色を統一する時のコツ
- お風呂お勧めアイテム
※今回の記事はYouTubeに動画として掲載しています。活字より映像の方が良い方は下記からどーぞ!












色を統一することのメリット




色を統一するメリットとしては、2つあります。
- 浴室が広く感じる
- 清潔に保つことができる






簡単に深堀していきます。
浴室が広く感じる
これは色覚効果によるものです。簡単な例で言うと、『虹』と『白壁』はどちらがごちゃついた印象になるでしょうか?




多くの方は『虹』の方を選択すると思います。理由は単純で色数が多いからです。
これと同じ理屈が浴室でも当てはまります。
浴室には様々なお風呂アイテムを置くと思います。
- 洗面器
- 椅子
- ブラシ
- シャンプー
- カミソリ
- 洗顔フォーム
- ・
- ・
書き出すとキリがないので省略しますが、要はその1つ1つが、虹の色数だと思ってください。
虹はカラフルさが綺麗で売りだけど、浴室もそうでしょうか?
好みの問題の部分なので、否定はできませんが、共通して言えることはアイテムが多ければ多いほど色数は増加し、賑やかでごちゃついたな浴室になってしまいます。
逆に色数を可能な限り減らすことで、すっきりと広く見える浴室を作ることができます。




清潔に保つことができる




これはズボラな私が実体験を持って力説するんですが、色を統一させることで、浴室の掃除をこまめにするようになります。
理由は簡単で、汚れという色数が増えるのが気になるからです。
虹色に新しい色が追加されるのと、白壁に新しい色が追加されるのではどちらが目立つがわかると思います。




色を統一する時のコツ




統一させるコツは下記の通りです。
- 同じメーカー、シリーズで揃える
- 壁と同じ色で統一させる
- 不要なラベルは剥がす
- 容器を買ってきて移す
同じメーカー、シリーズで揃える
この理由は単純で、同メーカー、シリーズは同じ色味で作っている場合が多い為です。
最も代表的なのは無印良品さんです。無印良品さんは掃除用品システムシリーズという掃除用品をシリーズ化して販売しています。




互換性のあるアイテムが多数用意されており、揃えれば揃えるだけ使い易く快適になる掃除シリーズです。
上記の画像を見ても、どれも同じ色味で統一されています。
全てを揃えるのは難しいので、最悪同じ色で統一させる範囲で選ぶと選択肢が広がります。
私は、無印良品・マーナ・山崎実業・セリアで白色で統一しました。
壁と同じ色で統一させる




浴室の壁と同じい色で統一すると、より色数が減り効果的です。さらにマグネットの収納アイテムを利用すれば、壁に違和感なく収納させることが可能です。
不要なラベルは剥がす
色数を減らすため、シャンプーや、ボディソープの容器についているPOPラベルやイラストや成分表が掲載されているラベルなんかを取り外すのもお勧めです。POPラベルは販売促進の為のもので、購入者が活用する機会はありませんよね。成分表も毎日確認する人は少ないと思います。どうしても知りたければ、ネットで検索すればすぐ出てきます。
容器を買ってきて移す
いくら色を統一させようにも、容器自体がカラフルだと、諦めてしまいがちになります。そんな時は、容器ごと変更するのが1番手取り早くお勧めです。
空容器なら100均でもたくさん販売されているのでそこまで追加料金もかかりません。
お勧めお風呂アイテム
最後に私の実体験で特に良かったと思うお勧めのお風呂アイテムたちを紹介します。色の統一はもちろん、機能面も優秀な精鋭アイテムばかりです。
我が家のお風呂の画像を元に紹介していきます。
















































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