今回の記事は、
崩壊スターレイルの羅浮編のストーリーについて紹介します。
リリースされて早くも100日が経過した崩壊スターレイル。
途中で辞めてしまったり、再開しようかと悩んでいる人も多いと思います。
その時にネックなのが「崩壊シリーズ」特有のワードやストーリーの流れです。
今回は「羅浮編」のストーリー部分を丁寧に紹介していきます。
具体的には、
「カフカ捜索〜カフカ逮捕」
までです。
完全にネタバレ案件ですので、そのことをご了承の上読んでいただけたら幸いです。
前回までのあらすじ
簡単に復習すると、
景元将軍からカフカ逮捕の依頼を受けた列車組3人(主人公、なのか、ヴェルト)は停雲と協力して手掛かりを探すことにします。
また同じ列車組の丹恒が列車から3人の後を追って降り、現在羅刹と素裳と同行しています。
今回は丹恒らは出てきません。
詳細は過去記事からどーぞ!
全体の流れ
ストーリー詳細
ここでは上部で紹介した内容をもっと噛み砕いて説明していきます。
列車組3人と停雲はカフカ捜索に廻星港へ移動
御空の指示により、停雲は列車組3人(主人公、なのか、ヴェルト)と一緒にカフカ捜索の為、潜伏している可能性の高い廻星港へ移動してきました。
停雲が連れてきた諦聴にカフカの匂い(痕跡)を辿ってもらう
一度匂い(痕跡)を覚えたら高確率で感知してくれる「諦聴」という犬型傀儡?を使ってカフカを見つけるようにします。
カフカ発見。戦闘へ
半分自分から出てきたカフカを発見し、逮捕するために戦闘になります。
カフカ
星核ハンターのメンバーにして、実質的なNo.2。
協調性に乏しい言動と楽団員のような振る舞いが目立つ、優雅で冷酷な殺し屋の女性。二丁拳銃の大量掃射による跳弾の嵐で敵を葬る。
言霊の使い手であり、「聞いて」というワードを発動のキーに、対象にある程度暗示をかける事ができる。スターピースカンパニーの指名手配ファイルには、カフカの名前と「趣味はコートを集めること」としか記されていない。人々がこの星核ハンターについて知っているのは、彼女が「運命の奴隷」エリオに最も信頼されているメンバーの1人だということだけだ。
元々は「恐怖」とは何かを知らない星「プテルゲス-Ⅴ」出身で生まれつき恐怖の感情が欠落しており、自身の命の価値を感じることができずに生きていたが、エリオと「カフカに変化をもたらす」という約束を結び、喜んで星核ハンターに加わることになった。
物語序章では、エリオの脚本(エリオが見た未来)に従って、どこからか主人公の存在を呼び覚ました、本作の発端とも言うべき人物。
ピクシブ大百科より
そのまま「星核」なるものをその体内に星核を埋め込み、同時に意味深い言葉と共に主人公に言霊による暗示をかけ、彼/彼女を順調に列車に乗り込ませて去った。
太トの符玄の助力でカフカの拘束に成功する
戦闘も終盤に、カフカを拘束したのは、太ト司の長の符玄でした。
カフカはエリオの脚本通りなのか、符玄が来ることを予想していた口ぶりで拘束されます。
符玄
仙舟「羅浮」の太卜司の長、自信に溢れたまっすぐな知者。
第三の目と窮観の陣を用いて仙舟の航路を占い、物事の吉凶を予見する。自分がしたすべての事が「最善策」であると固く信じている。景元に雲騎軍の次期将軍に推挙してほしいと事あるごとに言っているが、その度にはぐらかされている。
ピクシブ大百科より
開拓者たち「列車組」が星核ハンターのカフカを追いかけ、彼女を捕らえたところで開拓者たちと出会う。
まとめ戦況図
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