今回の記事は、
崩壊スターレイルの羅浮編のストーリーについて紹介します。



リリースされて早くも100日以上が経過した崩壊スターレイル。
途中で辞めてしまったり、再開しようかと悩んでいる人も多いと思います。
その時にネックなのが「崩壊シリーズ」特有のワードやストーリーの流れです。
今回は「羅浮編」のストーリー部分を丁寧に紹介していきます。
具体的には、
「丹枢との出会い〜穹観の陣編」
までです。
完全にネタバレ案件ですので、そのことをご了承の上読んでいただけたら幸いです。
前回までのあらすじ



カフカ審問のため、太ト司へ向かう主人公たち。途中の長楽天でかつて羅浮の反乱分子と呼ばれる組織の薬王秘伝と接触する機会に偶然出くわします。
潜入し、なんやかんやあって、薬王秘伝の仲間入りとして認められます。
その際に龍蟠蛟躍(りゅうばんこうやく)という特殊な処方箋を手に入れます。
脱出した主人公たちはその龍蟠蛟躍(りゅうばんこうやく)の薬理について尋ね歩きますが誰もわからず。
そこで仙舟の中でも一際薬理に詳しいと言われる丹士長の丹枢を尋ねに行くと言うところまででした。
詳細は過去記事からどーぞ!



全体の流れ
全体の流れとしては次のようになります。
- 龍蟠蛟躍の全ては丹枢でも分からず。調べて何かわかったら連絡するということで別れる
- 主人公は景元からの使者である青雀と合流。一同は符玄のいる太ト司を目指す
- 符玄とカフカ(拘束中)とも合流し穹観の陣を発動
- 穹観の陣によってカフカの思惑を知った符玄は事の重大さに慌て景元将軍へ報告する為一時離脱
- カフカと因縁のある主人公はヴェルトらの後押しもあり2人で話すことに
- 穹観の陣で読まれた内容を主人公に聞かせる
ストーリー詳細



ここでは上部で紹介した内容をもっと噛み砕いて説明していきます。
龍蟠蛟躍の全ては丹枢でも分からず。調べて何かわかったら連絡するということで別れる



羅浮でも才能溢れることで有名な丹枢でも龍蟠蛟躍の全てはわかりませんでした。



しばらく調べる時間が欲しいとのことで連絡先を主人公たちと交換します。
主人公は景元の使いである青雀と長楽天で合流。一同は符玄のいる太ト司を目指す



主人公ら列車組は長楽天で景元からの命で案内人としてきた青雀と合流することになります。
一同は本来の目的地である太ト司を目指すことに。
青雀



仙舟「羅浮」の太卜司の卜者、兼書庫の管理員。普段から仕事をサボっているため、これ以上降格の余地がなく、じきに「門番」になる予定。
「仕事をサボることを絶対にサボらない」性格。職についてから十数年間、日々仕事をサボっている。そのため、上司である符玄に睨まれている。
ピクシブ大百科より
符玄とカフカ(拘束中)とも合流し穹観の陣を発動
なんやかんやあって、無事に符玄とカフカと合流することができます。



きちんと列車組が来るまで穹観の陣を待っていてくれた符玄。
穹観の陣の発動の手伝いをしてついにカフカ審問のため穹観の陣が発動します。



穹観の陣によってカフカの思惑を知った符玄は事の重大さに慌て景元将軍へ報告する為一時離脱
穹観の陣が成功して、カフカの思惑を読んだ符玄は驚愕します。



絶対に間違えないという穹観の陣の出した答えを急いで景元将軍へ伝えるため、その場を立ち去ります。
カフカを因縁のある主人公はヴェルトらの後押しもありカフカと2人で話すことに
カフカら星核ハンターと縁のある主人公はヴェルトたちの後押しもあって直接彼女に対話することにします。



来ることを予見していたカフカは穹観の陣によって思惑を読まれたのにもかかわらず余裕の表情。
そして符玄がみたであろう穹観の陣の内容を主人公に語り始めます。
穹観の陣で読まれた内容を主人公に聞かせる
カフカは主人公に穹観の陣で符玄が何を読んだのかを教えてくれます。
【1つ目】星核ハンターは仙舟の敵ではない



【2つ目】仙舟の内部と外部に敵がいて、星核を仙舟に持ち込まれた



【3つ目】星穹列車と仙舟を引き合わせて、仙舟に貸しを作らせる



まとめ戦況図









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